2017年 第19回ジャパンダートダービー

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

ヒガシウィルウィンが激闘を制す<南関東二冠達成>

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最近、戸崎騎手が南関のGⅠに出てきても、全くらしさを見せていなかったから、ちょっと不安ではあったのだが…。

12日、大井のナイターで行われた第19回ジャパンダートダービーは、良馬場の下でレースが行われ、前走の東京ダービー<大井2000M>を圧勝しながら5番人気に甘んじていた船橋・佐藤賢二厩舎所属のヒガシウィルウィンが、森泰斗騎手の負傷で手綱を任された本田正重騎手の冷静な判断で馬込みから抜け出し、こちらは川田騎手に替えて勝負懸かりの4番人気サンランズソアがスムーズに内から粘り込みを図るところを、ゴール寸前で捉えきり、奇しくも戸崎騎手が10年マグニフィカで制して以来の地方・南関東所属馬の勝利、佐藤調教師は01年のトーシンブリザード以来の当レース制覇を果たした。
勝ちタイムは2:05.8。本田騎手にとっても嬉しい、交流GⅠ初勝利となった。
1番人気サンライズノヴァは6着。

父サウスヴィグラス、父も同じく叔母にあたるタイニーダンサーは昨年の関東オークスを制している、生粋のダート血統で、母系のブライアンズタイムとアサティスはちょっと前に交流GⅠの覇者を出している種牡馬。
中央馬に負けない底力型の配合馬であるヒガシウィルウィンは、門別でタフに使われた後、今年から南関東に転出するという理想のステップアップで、この栄冠を勝ち取った。

中央勢はキャリアの差と同時に、順応性という部分で勝ち馬に後れを取った印象は拭えない。
ヒガシウィルウィンはかなりの勝負強さを秘める才能ということも、今回明らかになった。
素晴らしい3歳王者の誕生を歓迎したい。

 

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