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豪女傑・ウィンクスが18連勝達成
6歳シーズン初戦は、スリリングなものになった。
4月のクイーンエリザベスS以来の実戦に挑んだウィンクスは、芝1400MのGⅡワーウィックSで1.1倍の支持を受けたものの、ゴールドシップ級の逆噴射で大出遅れ。
ボウマン騎手は落ち着いて進出し、早めの競馬で逃げ込みを図ったフォックスプレイを、推定上がり3F31.88秒の急追で、最後に捉えきった。
次はマイルのGⅡに挑む予定のウィンクス。
6歳牝馬でもっと大事に使えばいいのに…、という北半球の競馬観は通用しないようである。

アロゲート連敗
デルマー・ダ2000Mで行われたパシフィッククラシックは、今度はちゃんと好位につけていたアロゲートが、同じB.バファート厩舎所属のコレクテッドの逃げを半馬身捉えきれず、生涯初の連敗を喫した。
これで4連勝とした僚馬と共に、同じくデルマー競馬場で行われるBCクラシックに向かう見込みとのことだが、先行きは不透明と言わざるを得ない。

サトノダイヤモンド・ノブレス、シャンティイに到着
池江厩舎のサトノダイヤモンドとノブレスが、無事シャンティイで滞在予定の小林智厩舎に到着した。
「20時間以上の長距離輸送でしたが、2頭とも異状なく無事に到着してホッとしています」<池江調教師>
2頭は予定通り、現地時間の20日には曳き運動をこなし、陣営も順調さをアピールしている。

三者三様、似たような距離適性を示しつつ、各地で次のタイトルを目指しているが、競馬は難しいものだと思い知らされる結果が続いている。
アロゲートに起こったことは、誰にでも起こり得るということを肝に銘じておきたい。

 

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