キタサンブラック、イスラボニータ ラストラン

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土曜阪神のメイン・阪神Cでは、昨年の2着馬であり、14年皐月賞馬のイスラボニータのラストランに注目が集まる。

「2歳6月の新馬戦から6歳まで頑張ってくれたのは偉いよ」

久々のGⅠタイトルをプレゼントしてくれた厩舎の功労者に対し、指揮官である栗田博憲調教師も、筋肉のしなやかさによる故障のリスクの低減を引き合いに出し、これまでの蹄跡を振り返った。

前走再びのタイトルをと挑んだマイルCSは、直線での接触などがあり不完全燃焼の5着。

「動きに関しても及第点を与えられる」

前肢が伸びて投げ出すように走る独特のフォームで、1週前もきっちりと追い切りを消化した路線の牽引者は、万全の態勢で仁川に臨む。

「落鉄による爪へのダメージもないですよ」

競馬ファンでなくても知っているキタサンブラックについて、最も傍にいる辻田厩務員は、ファンに対し、安心材料となる情報を提供してくれた。

この秋3戦目ながら、秋シーズンが始まる前にはもう狙いが有馬記念と決めていたように、中間はいつも通りにハードな攻め馬を意欲的に消化しているのだから、大きな調子落ちは考えにくい。

今まではむしろ、一戦集中型のローテで毎度毎度こんなことをしていたから、馬の気力がより満ちていく可能性はある。

「究極の仕上げで、やれることだけはやりたい」

陣営の総意であるはずだ。

常に頂上決戦に挑み続けてきたかつてのクラシックホースは、現役最晩年の今、まだまだ力のある所を示すだけの余力がある。

名馬物語のクライマックスは、今週末に訪れることになる。

健闘を祈ろう。

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