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桜花賞を快勝したアーモンドアイ。

その名前の由来は、普通は名前負けしてしまいそうな、クリクリお目目の別嬪さんというような意味である。

ラッキーライラックも、人馬とも容姿端麗と松永調教師が盛んにアピールしていたが、その誰よりも説得力のあるビジュアルクイーン対決は、初戦完敗という結果に終わった。

夢の広がる勝ち方で、まず一冠目を制したアーモンドアイだが、生産牧場の寡占どころか独占状態の近況に、ファンの多くは大あくび状態かもしれない一方、久々にGⅠで躍動する勝負服が目に留まった。

ああ、シルクの勝負服だ。

その昔は、ブライアンズタイム産駒でターフを沸かせた早田牧場との強いコネクションにより、そのワンセットでサンデー軍団に挑んでいった記憶が、オールドファンになりかけの20年前後競馬に参加してきた人々に強く刻まれていることだろう。

しかし、時代を経て、とっくの昔に消えてしまったバックボーンの影響もあってか、シルクフェイマス、シルクメビウス、シルクフォーチュン、ラストインパクトなどなど、たまに出る大物で出資者を喜ばせていた半面、評価はその時々ながら、肝心の1着が獲れない時間が長く続いた。

奇しくも、18年前のオークス優勝・シルクプリマドンナ以来のGⅠ・クラシック制覇が今回の勝利。

「適鞍があればと思うので、先生と話し合っていきたい」

ロードカナロア×フサイチパンドラという血統のインパクトを遥かに上回る衝撃的な結末に、シルクレーシングの米本代表取締役も、意気が上がるのは無理からぬこと。

国枝調教師、吉田勝己氏のノーザンファームというバックボーンを得た今、海外GⅠ制覇も夢ではない。

 

 

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