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3歳馬の奇妙な共通点

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英2000ギニーは、ディープインパクト産駒であるサクソンウォリアーが、素晴らしい決め手を繰り出し優勝。

ノーザンファーム産ながら、母は欧州2歳女王に輝いたメイビーで、かつてのパターンとは真逆の展開で、日本産馬の価値を大いに高める偉業を果たす結果となった。

一方、NHKマイルCはディープ産駒のケイアイノーテックが衝撃的な追い込みで初タイトルをゲットした裏で、クラシック候補筆頭に推されていたオルフェーヴル産駒のロックディスタウンが、パドックであらぬ姿を晒した上に不発という結果が、極悪馬場で行われた米・ケンタッキーダービーともリンクした。

日本時間の日曜早朝に行われたレースは、3歳デビューも無傷の3連勝で挑む名門バファート厩舎が送り込んだジャスティファイが積極的な競馬で後続を封じ込め、見事に2世紀ぶりの年明けデビュー馬によるダービー制覇を果たした。

影で注目を集めたオブライエン厩舎のメンデルスゾーンは、UAEダービーを世紀の圧勝で制して注目されたが、こちらはお釣りが残っていなかったか、馬場も酷かった影響で20頭立ての殿負けに終わった。

実は、その直前のチャーチルダウンズの芝のGⅠを、日本産のハーツクライ産駒・ヨシダが制している。

また、メンデルスゾーンはお馴染みムーア騎手が騎乗したのだが、見事にサクソンウォリアーとバッティングしてしまい、サクソンは19歳のドナカ・オブライエン騎手が騎乗するも、明暗くっきりの結果。

藤岡・武両騎手に生じた乗り替わりの縁と酷似する。

ちなみに、ジャスティファイ、メンデルスゾーン、マイルC4着のミスターメロディは、父が同じスキャットダディ。


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