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価値ある遠征に

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16日月曜日、海の日に行われたマーキュリーCは、盛岡競馬場の2000Mコースで行われ、連覇の懸かっていた2番人気のミツバが、逃げ粘るヨシオを最後はきっちり捉え切り、見事な差し切りで優勝した。

2着から4馬身離された3着に人気を分けたフェニックスマークが入り、中央勢の上位独占となった。

良馬場での勝ちタイムは、2:03.5。

父カネヒキリが最後の勝利を挙げたレースで、今年こそのGⅠ制覇に向けた確かな足跡を残した。

ミツバにとっての敵は、常に自分自身が自在に立ち回れるかであり、今年未参戦のGⅠ出走の賞金獲得に向け、もう一押しが必要になるだろう。

また、夏季英国遠征を表明していた川田将雅騎手(32)は、現地の14日(土)のアスコット競馬場の1R一般戦で、アトレティコに騎乗し、20頭立ての15着に終わった。

「約8週間という今回の滞在期間を大切に過ごしていきたいと思います」

アトレティコは、拠点となるロジャー・ヴェリアン厩舎に所属する馬。

ちょっとした足慣らしだったとしても、貴重な実戦は全てを身になるものにしなければならない。

大きな価値を生み出すためのステップとすれば、本場のヨーロッパで直線の競馬を経験したことは大きいかもしれない。

日本では位置をとることにあまり執着する必要がないケースも多いが、ヨーロッパはそうではない。

本当の芝の競馬を知ることによって、川田騎手の引き出しがより多くなることが、ファンにとっては心強い要素となるはずだ。

 

 

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