2016年 中山金杯 レース展望

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中山金杯 -予想-

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レースとして面白そうなのは、今年も西の方の一戦だろうが、有馬の借りは中山で返すしかない。
スピリッツミノルの前走のチャレンジCは、無様なレースに終始するかに思われた前半の位置取りとは一変、メンバー中3位の上がりで6着まで盛り返している。差し馬だったのか?

冗談はさておき、本来の形ではなくて、フルーキーとは1秒差。
先行馬総崩れの展開に巻き込まれなかったとはいえ、このジョーカー、意外と侮れない馬である。
斤量は53。あとの2頭と比べ、位置取りひとつで彼は有力な一頭となれる。

京成杯AHを制したフラアンジェリコという馬は、その前年の福島記念で2着している。
この馬は、マイルから2000Mまでの距離のレースを、変に偏りなく、色々使われているのだが、最近馬券に絡んだ3走は、函館1800、福島2000、中山1600と乱戦になることで知られるきな臭い条件の競馬ばかり。
それも、その立役者になるように、⑥-⑬-⑬の人気でゴール前突っ込んでくるから、何ともいやらしい存在なのだ。

現段階で機嫌は悪くないだろうデムーロ騎手のフルーキーがいつもの好位抜け出しで打って出る確率は高い。
ならば、この馬を軸に据えて…。
中山2000M。有馬記念のような誰にでも変幻自在の魔法のような展開を作り出すことはできないが、スムーズな競馬が決して難しくない展望も可能は頭数。

軽くはない足かせは、多少なりともマークを外すための安全運転に繋がるとみる。
ネオリアリズムも有力だが、57を背負って3勝の影響か、55とはもらい過ぎのような気もするし…。
ムーアの強靭な意志がイン突きを可能にした分の前走の勝利だったことを考えると、戸崎乗り替わりで人気薄は考えづらい。

狙い目は、福島1800の準オープンを勝っていて、2000M全敗でも、福島記念は苦手な重馬場で追い込んで7着と、休み明けでもまあまあ見せ場を作れたバロンドゥフォールが、意外と面白い穴馬ではないかと思うので、これで行こうと思う。

リビアーモの下。アルフレードとも近い関係にあるこの血統馬は、まともにレースを使うこともままならない状態から、昨春何とか脱することに成功。2勝できた。
晴れてオープンクラス入りしたが、前記の福島記念は4か月の休み明け。
鉄砲実績はあっても、2000Mは少し長いのだろう。
が、変に穴人気していたディープにしては、荒れ馬場の福島で、それも石橋騎手がテン乗りだったのに完全前残りの0.7秒負けは、そこまで悲観する内容ではなかった。

斤量据え置きの54は、望むべくもない斤量減なのだから仕方ない。
ハンデ戦連続出走に可能性は感じるし、ディープにしては決め手は欠けるも、軽すぎない馬場向きの性質は、ほどほどのいい馬場状態の中山に向くと考えられる。内回りでも外回りのマイルでも勝っている。

こういう馬を買うときは、人気馬、脚質が逆の馬、もちろん同質の馬も相手にしないといけない。
列挙した馬に印は打つが、怖いのは新4歳のあとの3頭。
距離というよりも、この手の地味目の舞台が向いている気がする。
弥生賞2着の実績は、ここでは光るブライトエンブレムは、もらい過ぎでも軽視したくない。


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