2016年 エプソムC レース展望

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エプソムC 予想

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いよいよ、馬場状態が読みづらい梅雨の季節に入った。
ただでさえややこしい存在と化している永遠のヒロイン候補生・ルージュバックが出てくる上に、何やら、本当に陣営がここを狙っているとも思えない馬もちらほら。
54 ルージュバック
58 エキストラエンド
59 ナカヤマナイト<長期休養明け>
58 フルーキー

週の半ばまでは雨予報も出ていたが、開催日には影響は出なさそう。
ただ、先週の安田記念だって、多少なりとも朝方まで降っていた雨の影響が、各馬のパフォーマンスというより、展開に大きく反映されたようにも感じるので、今後も気にかけたい。
近年の傾向に見合った先行馬からの買い目が、先週の穴狙いと同じというだけで、絶対的な中心馬もいないから、当然、今週は別のレースになると考える。

9年前に56が古牡馬の最低負担斤量になってからというもの、57以上で連に絡んだ馬は、シンゲン、セイウンワンダー、マイネルラクリマしかいない。
57を背負わされていた頃までは、軽いに越したことないので、ほぼ確実に57同士の決着になったのだが、古馬には大して厳しいものでもない57の馬の連対率が少ないということは、傾向として、実績重視の競馬ではないということになる。

少なからず、その点でマイナスのある古豪3頭に、昨秋の賞金加算が恐らくはここでの足かせとなっている57ヒストリカルを加えた4頭もそう、アルマディヴァン、ルージュバックの54での参戦だって、必ずしも歓迎の口ではないのだろう。
軸は他から。

毎年毎年狙うべきローテでもないだろうが、メイS勝ちのロジチャリスには期待できそうだ。
昨春激増してターフに戻ってきてからというもの、二桁増減4度とどうなんだろうと思わせる大型馬独特の事情は抱えているが、前回久々に上がり33秒台を繰り出して、一年前のラジオNIKKEI賞の時(4着)ではできなかった柔軟な対応ができるようになった印象があり、2歳オープンで連続して好評価を得ていた当時の潜在的な能力が、徐々に出せるようになってきた。

稍重馬場【2001】
1800M【2211】
稍重のデータは、リスク対応で準備していたのだが、1800戦は一度だけで使えるものかは疑問。
2番目に出走している1600Mは【3011】で、双方に東京戦というフィルターをかけて合算すると、【3120】となる。
ここまでの成績が【5223】だから、好走の記録は、2000M未経験の馬とはいえ、東京の中距離に集中する。
右回りの2勝は時計が平凡。
ダイワメジャー産駒らしからぬ、左回りで鋭く反応できる自在型がロジチャリスなのである。

福永騎手とのコンビで3戦3勝という実績を、重賞2戦目のここで買い被るのはいささか危険な論拠ともなりかねないものの、マイネルミラノが1800Mで弱気に出ることは想定しづらいから、無難に回ってこられたら、先週の悔しさの10分の1くらいは返せるだろう。

ルージュバックは斤量面で不利はないのだが、東京マイル激走後の中3週は、あえて道悪で狙うのであればありなのだが、今回はこちらを買い被らぬようにする。
ディープ産駒らしからぬ振れ幅の大きい戦績のアルバートドックは、1800Mなら信頼できそうなので、相手筆頭で妙味ありと考える。
あとはフルーキーとラングレーなどを押さえて、穴では、東京の中距離が合っているステラウインドか。
今年はダートからの激変狙い。東京だと、結構速く走れる。

 

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