2014エリザベス女王杯予想

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エリザベス女王杯 -予想-

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特殊な距離のせいなのか、当該年から1年以内に2200M以上で勝利、もしくは重賞連対している馬が、過去10年で13頭もエリザベス女王杯で2着以内に入っている。中長距離実績はかなり重要。
今回の該当馬は、
グレイスフラワー
コウエイオトメ
ヌーヴォレコルト
あと、昨秋2400M連勝のフーラブライドと昨年の1、2、3着馬も入ってくる。

残る7回の好走パターンについても、決して破綻による台頭があったわけではないことを示す傾向が出ている。
03年アドマイヤグルーヴ
04年オースミハルカ
07年ダイワスカーレット
08年リトルアマポーラ
 〃  カワカミプリンセス
11年アヴェンチュラ
12年レインボーダリア

その中の3頭は、当年のオークス1番人気の3歳馬が2勝とか、カワカミプリンセスが前年の内容は完勝も降着の憂き目に遭っていたりと、出番が巡ってきただけの馬。
問題は残りの4パターン。実は、
「当該年の1800重賞の勝ち馬と1800M複勝率8割強の馬」
なのである。
前パターンが、
オースミハルカ
ダイワスカーレット
アヴェンチュラ
そして、もうひとパターンの1頭がレインボーダリア。

これについては今年の場合、前パターンだと、
キャトルフィーユ
ディアデラマドレ
フーラブライド
ヌーヴォレコルト

後パターンでは、
ヴィルシーナ
スマートレイアー
らが該当。
ひとまずフーラブライドが京都適性からして軽視禁物であると同時、この距離実績の点で18頭中たったの2頭しか重複しないことがレース解剖の焦点のような気がする。

GⅠ馬が6頭出走。うち、前走連対馬がレコード決着となった秋華賞の1、2着馬だけ。
前走宝塚記念のヴィルシーナは、言うまでもなく好走例の極めて少ない休み明け組。<前身ではタケノベルベットやベガ、現条件ではトゥザヴィクトリーが好走したくらい>
あと3頭の内、2頭が人気ガタ落ちでも狙いにくい上に、それは望み薄の連続凡走馬。

細かい取捨については、GⅠでは物足りないフーラブライドとスマートレイアーを抑えに止め、消耗が少なく、かつ上昇力を示している前走府中牝馬S組で1800重賞を制している2頭、
キャトルフィーユ
ディアデラマドレ
らから、
穴なら有力の府牝S勝ち馬・ディアデラマドレを軸に、キャトルフィーユの安定感を2番手評価としたい。

本命ディアデラマドレは、母以上にキレるわけはないが、小回りでややこい展開を嫌う性質はまさに瓜二つ。
選択してきたレースが、決まってスローという展開の連続で時計勝負に不安は残るが、休み明けながら、春の京都1800Mで1分45秒を切って2着している。
父も母も出たとこ勝負の好時計決着で、なかなかいい結果を残していた。

おまけに、ヴィルシーナが先行するとなれば、どういう流れになっても、不器用ながら強靭な決め手で追撃する彼女らしさが発揮されるように思う。
キャトルフィーユには、小回りコースに合う性質と同時に、多頭数でどの枠を引いても踏ん張れるタイプ。大一番でこそ。
3番手には悩んだが、年長の強みが今こそ活きる気がするホエールキャプチャの底力に期待したい。どう乗っても、凡走はないはずだ。

 

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