2017年京成杯(G3) レース展望

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京成杯 -予想-

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現場に雪が積もらないからと言って、関西馬が数頭東上してくるのだから、不確定要素がないわけではない。
しかし、レースの施行に支障が出るような天候にはならないようなので、よくある調教中に雪に降られるというアクシデントが起きていない以上、関東馬有利という見立ても少し違う。

ここ3年は地方馬と池江厩舎の2頭が勝利。
その前は、1週順延の13年を含め関東馬が3連勝。
もう7年前に10年成績表の中で唯一、ここを勝ってGⅠ馬になったエイシンフラッシュが出現する。
五分といえば五分。後の出世を考えたら、関西馬にとって有益なのがこの京成杯だ。

危険を承知で、新馬戦圧勝から一息入ったサーベラージュを狙いたい。
渋馬場とはいえ、東京1800圧勝で、今回ムーアではなくなるというのは多分に怪しい要素。
ただ、どうもここ数年の柴山騎手は、この辺の時期にいい馬に巡り合って、春までは楽しい競馬をしている印象があるので、そちらに期待したい。
追い出しのタイミングに迷うような、ちょっと注文の多い差し馬ではないので、むしろ乗り替わり歓迎かもしれない。

ヴィクトワールピサの産駒で、新馬戦の段階で490kgの馬体。
お馴染みのフォールアスペンの系統で、近親には桜花賞馬のレジネッタがいる。
彼女の場合、この時期はまだ本番に出るための賞金加算に四苦八苦していたが、こちらはまだ先々を展望するには少し早い段階。
思えば、レジネッタの3歳初戦となったエルフィンSは、雪で延期になって月曜日の開催になったレース。
その週の東京開催は、まるまる月火開催に振り替えられた。

雪に縁があるというのは、競馬の世界では縁起が良かったり悪かったり。
その時のエルフィンSを制したポルトフィーノは、この無理がたたったのか、以後大成できずに、マイネレーツェルやチェレブリタなどにも戦績の上では後れを取る不遇の現役生活に終始することとなった。
延期の共同通信杯で将来を期待されたサダムイダテンも、この時期の敗戦を機に、一回の条件馬になっていった。

エルコンドルパサーやイスラボニータ、せめて、振り替えの開催の京成杯を制したフェイムゲームくらいには育ってほしいという陣営の願いは、恐らく、寒風吹きすさぶ賞金加算のために貴重な重賞競走で、だいたいの出世占いの答えが出てしまうことにより、もう行く末は見えてしまうのである。
ここを勝利して、クラシックを勝った馬というと、クライムカイザーとエイシンフラッシュくらいしか見当たらない。
本番の好走馬を選ぶというよりかは、大穴狙いで押さえたい刺客候補を探すレース。
クラシック路線にこれからコンスタントに好走馬を送り込もうという堀厩舎の良血馬には、的確なレース選択をした中での試金石なのではないだろうか。
血統からして、広い馬場の瞬発力勝負向きではない。
レイデオロとの力の比較がしやすい組み合わせ。ここで結果を出せば、自ずと道は開ける。

◎サーベラージュ
○ベストリゾート
▲ポポカテペトル
注マイネルスフェーン
コマノインパルス、アダマンティン、イブキ、サンティール
前走ホープフルS組と、なんだか気になるハービンジャー産駒は押さえておく。
徐々にハービンジャーらしい脚質になってきたベストリゾートは、前走穴人気になって脈なしの4着。
ただ、一度も体が減っていないのはマイネルと同じで興味深く、いか様にも捉えられる部分がある。
中山2000好走馬が多く、変に人気になるくらいなら、こちらの方に妙味を感じる。中距離型だろう。



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