2017年阪急杯 レース展望

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阪急杯 -予想-

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ここ数年、一線級のステークスウイナーがGⅠ獲りにリーチを賭ける舞台としてきた阪急杯とは、やや趣が違う。
サンカルロやマジンプロスパーが幅を利かせていた5、6年前の雰囲気に似ている。

となれば、相応の人気になるだろうが、自信を持って推せる若手はシュウジしかいないという組み合わせで、それを買わないわけにはいかない。
分かっていても、それを本線にしないといけないレースというのは、このあと行われる阪神大賞典に参戦予定のサトノダイヤモンドも同じ。

無理をしてでも穴狙い…、をしないと決めたのは、あと2頭いる5歳以下がともにオープン勝ちがないことと、そもそもシュウジが自在な脚質である上にスロー見え見えで、流石に川田騎手が乗って中団から差す形は有り得ないという、展開上の優位性などが理由として挙げられる。

古馬オープン勝ちのあるテイエムタイホー、ミッキーラブソング、ロサギガンティアも、このレベルなら有力馬とはなるが、調子がいいならもっと近走成績がいいはずで、皆旬ではない。
7歳でオープン入りした関東馬・トーキングドラムにマジンプロスパーの軌跡を辿ってもらおうと応援するのも、二番煎じの失敗あるあるのパターンそのもので、推挙する根拠に乏しい。

よって相手は、
◎シュウジ
○ヒルノデイバロー
▲ロサギガンティア
と四位コネクションで末脚自慢を押さえておきたい。

急坂コース替わりであてにはならないが、京都1200で33秒台の上がりを連発して繰り出すヒルノデイバローは、昨年穴人気になって時計勝負で不発に終わった時も上がりは僅差のトップ4以内。
よくわからない馬だった全兄マンハッタンスカイと同じく、意外なところで大駆けする特性が出ている。猛烈な時計勝負は今年はないだろうから、決め手で上位争いは必至だ。
ロサギガンティアも少頭数の1400ならば、まだ見限れない。折り合いに専念すれば、素晴らしい決め手を発揮する。

以下、
△トーキングドラム、ブラヴィッシモ、ムーンクレスト

 

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