2017年フローラS レース展望

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フローラS -予想-

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何だか嫌になるようなGⅠの結果が続いていたから、ある意味で、この中休みは有効活用しておかないといけない。
今度は4週続けてではない。6週もあるのだから。

やや無理筋で、血統からして春の重賞路線が合いそうなメジロドーベルの孫娘・ビルズトレジャーから入ろうと考える。
同じく90年代に活躍した名牝・ニシノフラワーの孫<ニシノアモーレ>もそうなのだが、暮れの段階で超ハイレベルの牝馬路線が形成されつつあった状況で、年末から牡馬混合重賞に挑戦し、ビルズトレジャーは健闘したとはいえないが、
ホープフルS⑦ レイデオロから0.6秒差
共同通信杯⑦ スワーヴリチャードから0.7秒差
と、ダービーの有力候補が力を示した舞台で、それなりに頑張ったように思う。

加えて、他の牡馬連中に伍して、勝ち馬の末脚にみんな劣った競馬で上がりの脚がそれぞれ2、3位と、一定以上の結果を残した。
これは陣営の判断というよりは、将来性を考慮した田中勝春騎手の選択が引き出した決め手のように思う。
共に、勝負をしていくような競馬をせず、末をとりあえず活かす形を、父ダノンシャンティに前述の祖母や従兄弟の関係にある青葉賞馬・ショウナンラグーンがそうであったように、この条件ではこうすべきだろうと素直に感じて、取り入れたのだろう。

しかし今回は、まだ2勝目も上げていないわけで、多少ははっきりとした勝負手に出る可能性がある。
ホープフルSに挑むまでは、東京の1400Mで新馬戦から①-②という結果であったから、気性を考えての策は致し方ない。
が、負けた相手のせいで妙に人気になりそうな馬や、好調のハーツクライ産駒の無敗馬がいて、その他諸々のグループにも、それなりに色気を持った組がいるから、これまでやってきた積極的な挑戦の恩恵を受けられるチャンスとも言える。

メジロドーベルの一族は、「超名牝」であったが故に生じる活力の使い減りによる影響が、血統の印象以上に色濃く現れ、体質面に弱点を抱える蓋然性の高さは、まだ日本で一流馬が多く出ていない良血のラインよりも遥かに高確率になりやすいにもかかわらず、デビュー時から4戦で-2、±0、±0、±0というビルズトレジャーの秘める底力は、思われているより相当なレベルの可能性がある。

◎ビルズトレジャー
○ホウオウパヒューム
▲フローレスマジック
これらは、距離とか競馬場ということを除いて、大きな舞台に出てきてもらいたいという気持ちにさせられる何かを持っている馬だ。
底力の配合のマチカネタマカズラから生まれた大物候補・ホウオウパヒュームには、父の勢いだけではなく、今なら大物獲りも可能な対抗馬としての参戦が可能な状況で、ハーツクライが武器とした鋭さがより増してきた走りの内容に、ここでも期待を集めるはず。
ただ、体の減らないビルズトレジャーに対し、間隔を開けて丁寧に使われながら、微減ながら減り続けているから、大幅増で迫力満点のパドック気配なら、次も期待できるが、それを求めるべきは秋以降のような気もしないではない。
昨年のビッシュがまさにそうだった。

注アドマイヤローザ
△キャナルストリート、ディーパワンサ、ニシノアモーレ、ヤマカツグレース
らが、一応の相手。
一度は強い馬、牡馬相手に力を見せつけられた彼女たちは、2000Mで一変の可能性を秘めている。
アドマイヤローザも1600より2000が合いそうな配合だ。



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