2017年NHKマイルC レース展望

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NHKマイルC -予想-

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牝馬が強いので、それを素直に信じて…。

ミスエルテ
ファンタジーS① 朝日杯FS④<1番人気>
リエノテソーロ
全日本2歳優駿① 芝3戦2勝
カラクレナイ
フィリーズレビュー① 桜花賞④
アエロリット
クイーンC② 桜花賞⑤

牡馬の重賞馬は全くあてにならないわけではないが、人気に応えたという感じで勝った馬はおらず、穴で快走の重賞1勝馬のみ。
軸にすることまでは考えられるが、これを頭で買いたいという馬は見当たらない。
しかし、それは牝馬の4頭もそうで、実は牝馬で唯一の東京マイルの経験馬・アエロリットが変に人気を集めても不思議ではないメンバー構成なので、これはこれで怖い。
一連の前哨戦群・トライアルのレベルが推して知るべしの状況で、そこから狙うのはあまりにも杜撰な気もするから、無理くり人気薄だろうという候補を探っているうちに、一頭だけに◎の印が残った。

◎リエノテソーロ
○ディバインコード
▲アエロリット

前走のアネモネSが、芝のマイルは初めて。
上手に回ってきて、最後は突き放すという競馬で4戦4勝とした2歳戦とは違い、まず、3角までの位置取りで、ただでさえ距離に不安がある中で15番枠を引き当て、中山マイルのまずまず流れた展開に早めの追い上げを強いられて、終いを失うという結果ながら、ライジングリーズンには差されたが、ゴール前で追いかけるという形は今まで一度も実践していない馬にしては、さすがはGⅠ馬という内容で、叩き台を無事終えた印象。

無論、そこで今まで通りにスムーズな競馬で抜け出すいつもの形で傷つかずの5連勝であったのなら、当然桜花賞だったろうが、それが絶対的な目標ではなかったのも事実。
もっと短い距離を求めようにも、この時期はまだ、古馬のレースにも参戦できないから、とりあえず挑戦したまでだろう。

しかし、混戦必至のマイルCへの参戦となれば、こちらには勝算と今後の可能性を展望したいという目的がなければ、使う意味はない。
前走はプラス10kg。
スピード型にしては小柄な440kg台の体重を道内の移動だけではなく、ナイターの川崎でもプラス体重で参戦というタフさだから、明らかに余裕残しだったのだろう。
2か月経ったから、この先を見据えて、ここは少なくともマイナス体重での参戦になる。

そもそも連闘も地方競馬参戦も大きな経験値であり、吉田隼人騎手もこの馬の持つスピード能力に疑う余地はない。
トラストが行こうとも、ボンセルヴィーソが主張しようとも、先行した実績のある馬だけに、色気をもって前につけるはずだ。
極端なハイペースは考えにくい。
実は同質と思われるアエロリット<ダート向きの配合という意味も含めて>や、ここまで強い馬には敵わなかったが安定感では群を抜いているディバインコードなど、派手さに人気を奪われれば、買いたいと思えるような馬は今回は主役候補だろう。

時計のない馬が多く、安定感にもどの馬も乏しい部分がある。
どうせ買うなら、まだ芝の重賞を勝っていない馬の方がいい。
このレースの勝者は、3分の1ほどが重賞初勝利である。
全日本2歳優駿もその前のエーデルワイス賞も楽勝なので、まだまだフレッシュなリエノテソーロにとっては、自分のスピード能力で出し切って勝負できる舞台として、その勝機がかなりあるように思う。
今年は総合力勝負の中距離型がかなり力不足なので、大いに勝負になるはずだ。

注カラクレナイ
ガンサリュート、タイセイスターリー、ミスエルテ、モンドキャンノ

絞るならこのメンバーという感じ。フレンチデピュティ直仔のクロフネを持つ馬は押さえたいから、兄がこのレースを勝っているタイセイと父も母父も勝っているガンサリュートは買わないわけにはいかない。
線は細いけど決め手はあるミスエルテ、モンドキャンノは、東京で直線勝負をかけるのは合いそう。
ただ、ダート血統が強いレース。
高速決着が想定される中で、引き続きAコースでレースが行われるから、前が簡単に止まることはなさそうで、ゴール前は大混戦必至である。


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