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チャンピオンズC -予想-

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数年に一度、冬の中京競馬は雪の影響を受ける。この点、今後も油断ならない。

さて、久々にアメリカ馬が来て、おまけにあのケント・デザーモまで帰ってきた。

1番枠を引いたから、ゴリゴリやりある可能性もなくはないのだが、日本のトップランナーが揃ったこの一戦で、そう簡単に先行位置を取れるほど易しいレースにはならないだろう。

行きたくない先行タイプが、ホッコータルマエと二ホンピロアワーズ。好位付けで前に一頭置いて、直線競り落とすのが理想。

メンバーが揃ったから、そうは思い通りに競馬できないものだが、先週のように馬場を味方につけるだけで、あれほどの一変振りを見せる馬が現れるのがGⅠ競走。ここでも十分に主役になれる可能性はある。

そんな実績馬の取捨とは別に、今すこぶる元気な4歳世代が人気との兼ね合いでどうかという側面もある。

結果勝った馬は強かったが、皆人気の中心ではなかった。それがどういう意味なのか、あるいはまるでとんちんかんな邪推なのかもしれないが、ちょっと興味は湧く。

何故なら、今回の人気の中心はあのコパノリッキーだからだ。

同期のインカンテーションやクリソライトが、この秋になっていい頃の調子を取り戻しつつある。後者の場合は、GⅠ馬ということもあって意地を見せないといけない部分もある。

ちなみに、インカンテーションの方はコパノリッキーとは、ここが2度目の対戦。縁なく顔合わせすることもほとんどなかったが、前回は中山1800戦で、リッキーが勝っている。

愚にもつかぬ長い前置きにはなったが、要するにみんなチャンスがある時というのは、往々にして人気が結果を左右する部分があって、その順番通りに、特に1番人気の能力がそのままレース展開に影響することが多いもの。

怖さはなくもないが、今のコパノリッキーは、強気に乗れば乗るほどいい味が出ると思う。

どちらかというと、みんなが考えていないことをして大魚をかっさらうのが田辺騎手の特徴のように思うが、それはペース判断への自信があるからこそできる技量の写し鏡とも言える。

メイショウナルトとサンレイレーザーというのは実に難儀なタイプだったのだが、別にそんなこと気にせずに、展開を自分の流れに持っていけばいいと自然に考え、我々に面白い競馬を提供してくれた。

今回位置取りにこだわりをもっていないというニュアンスでコメントをしているようだが、内実それは、先行押し切りのパターンに持ち込むための煙幕のように思う。

むしろ、速くしたいという気持ちはあるだろう。帝王賞の敗因は、初距離での自滅だった。

完成すれば速いチャンピオン距離型に育つゴールドアリュール産駒。同産駒の傑作・スマートファルコンがそうであったように、本当に自信があるなら先手を奪うはずだ。

今回は強引な逃げ馬がいない上に外枠。競馬はしやすい。

裏路線から仕切り直して、GⅠ参戦の格好をつけたインカンテーションの充実ぶりを評価し対抗。若手推しではないが、クリソライトも緩みない流れ向きだろうし、リッキーと父も同じ。

単穴評価にはぴったりの実力馬だ。古豪はその次。やはり、ホッコータルマエは軽視しないほうがいい。

 

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