2017年ユニコーンS レース展望

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ユニコーンS -予想-

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NHKマイルCではしこたま儲けさせてもらったので、その恩返しというわけではないが、かなり怪しい人気馬であろうリエノテソーロの扱いは、筆者としては迷わず本命であった。

前哨戦たる青竜Sが馬場が走りやすすぎてフェブラリーS級の勝ちタイムになったのに、⑦-⑧-⑥人気という入線順では、必ずしも信用できない。
淀みない流れで、レコードの出そうな流れであったNHKマイルCで好走している馬の方が、よっぽどその走りの根拠が明確である。
当日にまた雨が沢山降れば別だが、時計が重要ということもない。

京都1400M2戦2勝で、前走は重馬場で1:23.8、直線一気の強烈な内容でここに挑んでくるサヴィは、近走でオープン特別を使っていた馬が殆んどという好走馬の傾向でも除外すべき対象だが、スピード型ほど前に行って残る馬が有利で、サウンドリアーナが道悪で好走したという例を除けば、新馬戦で先行してハナ差、1:26.0という特別素晴らしいわけではない重馬場での記録とどう向き合うべきかと思案することになる。

そういう意味では、リエノテソーロもキーホースだろう。
前走の内容は、いい脚を使ったが、一番苦しいところでアエロリットに追いすがるところまで行きながら、最後は伸びきれなかったという印象を残した。
13番人気だからそれでもいいのだろうが、一連のハイレベルの牝馬戦線の中では全く目立っていないアネモネSの結果がそうさせた部分もあり、GⅠ馬なのだから、力を出し切るにはちょうどいい条件だったように思う。
よって、この伸びきれなかった部分をどう捉えるかということになれば、即ち、距離不安という結論にたどり着く。

早くから小回りコースの芝を、ダートもこなして、キャリアも豊富だったリエノテソーロは、門別の初ダートの内容と血統を買われて、川崎の道悪・全日本2歳優駿でも人気になって、快勝した。
これもまた小回りでのものであり、正直、こちらのマイルとは性質が全く違う。
川崎得意のホワイトフーガは、大井でよくポカをやらかしていたが、先日は浦和の1400Mで圧勝だった。

ただ、3歳ということ、芝のマイルで通用したということは、距離面への課題は今すぐに出るようなものではなく、底力の出し切れる条件の方が重要なのではないかという話になるわけだ。
ここ4年続けて、連対馬が必ず地方、中央問わずGⅠを制している。
既に勝っていた馬というのは、皐月賞参戦後に体調という意味ではなく調子がおかしなってしまったアジアエクスプレスの大凡走もあるのだが、そもそものサンプルが少ない。
この後に繋がるレースとして知られている以上、一応期待のルメール&アンティノウスや青竜Sの上位組は見逃せない候補にはなるが、完成度を問われているわけではないが、結果がGⅠに繋がる以上、良馬場ダートへの不安はまだ残っているものの、時計にして10秒違うマイルGⅠで両方連対する底力は、ちょっとの調子落ちがあったところで、ここでは抜けた存在となるだろう。

◎リエノテソーロ
○アンティノウス
▲シゲルベンガルトラ
注サンライズソラ
△サヴィ、タガノカトレア、ハルクンノテソーロ、ラユロット

ここであまり目立たないのがラユロットだろうか。藤沢厩舎ながら、杉原騎手であれば過剰な支持は集まらない。
が、この馬もリエノテソーロ同様、北海道の芝デビューし、東京マイルの芝で未勝利勝ちし、前走東京1400で2勝目。
サンデーのあるなしを除けば、リエノテソーロと似たミスプロ系のクロスのある配合だから、穴はこれが面白い。


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