2017年名鉄杯 レース展望

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名鉄杯 -予想-

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最近、古馬の砂巧者にとっては最初の関門となっているこの時期の中京オープンが、今年は名鉄杯として行われる。
注目は言わずもがな、総合力、底力が抜けているマスクゾロということになるわけだが、昨年のこのレース<ジュライS>で楽勝した時とは、意味合いがまるで異なる休み明けでの参戦なので、先行馬は大丈夫というケースも多いが、ここは手控えざるをえない。
芝でもダートでも、速さを追求したような競馬をして、大きな故障をしてしまった場合、その復元力は体調回復をすることだけで使い果たされてしまうことも多い。

様子見という意味でも、それより前で競馬できそうなコパノチャーリーを狙いたい。
直後に帝王賞を制するケイティブレイブに早々に潰され、それを更に追い回して潰したグレイトパールの呆れるばかりの強さだけが光ったレースで、この馬は全く自分の競馬をさせてもらえず、勝ち馬から5秒近く遅れる殿負けだった平安Sは、形作りに拘って似た展開になってしまう可能性のある今回、経験則とすべきなのかもしれないが、半兄コパノリッキーとそっくりな不安定なレース内容と下級条件時代からハイレベルな時計に適応する先行型ということで、5勝中4勝がテン乗りでのもので、佐藤友則騎手はダートはさすがにうまいというレースをよく見せてくれるから、込みこみで面白い馬と思う。

交流重賞での賞金がかなり影響する格好で、マスクゾロの58より重い馬が3頭いる異様な組み合わせだが、サウンドスカイだけはその他大勢同様の56。
意外にも1800Mが初めての元2歳砂王者は、もう1400では鈍いタイプか。
時計は更新しているので、力が残っているなら、ここで快走もある。これが対抗。

◎コパノリチャード
○サウンドスカイ
▲センチュリオン
注マスクゾロ
△エルマンボ、デビルズハーツ、マイネルバイカ


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