2017年セントウルS レース展望

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セントウルS -予想-

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母がこのレースを制しているという共通点のあるアルティマブラッド、フィドゥーシアらは、母と同じように古馬になってから活躍する馬になった。
今季のスプリントシリーズはここまで勝ち馬バラバラで、ポイントもそれらが1戦のみで横一線。
どう転んでも、ここで勝たないことにはチャンピオンにはなり得ない。

それに相応しい馬はもう一頭いると考え、前走大いに期待を裏切ったメラグラーナに、ここはしっかりと勝ちきってもらおうと思う。
直前の雨の影響で、この大型の牝馬には大きな死角が生じたとされるが、必ずしもそれだけが敗因となったわけではなさそうだ。

これまで、522kgまでは好走実績があったメラグラーナだが、それを超えてしまうと、
京阪杯<重>⑭ 532
高松宮記念<稍>⑩ 528
CBC賞<雨>⑩ 528
なかなかのコケっぷりである。

前走の内容、相手関係を考慮して人気に推されることが多かった彼女だが、後にGⅠを制することになるセイウンコウセイに敗れた福島のレース以外、この3戦を除くと芝1200Mは無敗である。
相手は当時とは全然レベルが違うかもしれないが、自分が強くなるきっかけを得た1年前の1200路線本格参戦以降、崩れる理由は雨と何故かうまく調整できない馬体重と、3敗に共通する18頭立てという足かせもマイナスに作用しているのだろう。

少なくとも、前走の敗因はそれだと筆者は考えている。
高松宮記念にはそれに加えてオープンでのキャリアというのも影響したと考えられるが、同じコースで2度とも、内から外へと持ち出さないといけないレースで、自慢の決め手はものの見事に封じ込められてしまったのだ。

今回は14頭と、とても手頃な頭数。
鞍上の戸崎騎手にしても、春先の冴えない感じではもうない。
ここを勝てば、勝機までは見出せないだろう北村友一騎手や東西とも重賞不参戦の秋山騎手を、WASJとは立場逆転のゴール寸前差し切り優勝となるかもしれない。
狙いはここではないが、実績上位に古牡馬2頭は、順調に使えていてもここは勝負レースではないから、一息入った彼らは敵ではない。
実質、人気も実績も最上位、近走の内容の不甲斐なさで人気落ちなら、むしろ買い材料豊富な人気馬である。

◎メラグラーナ
○ファインニードル
▲フィドゥーシア
注アルティマブラッド
△ダンスディレクター、ラヴァーズポイント

高速阪神快勝の馬が、この夏不発続きで痛い目に遭ったファンも多いことだろう。
一応、こちらはスプリント戦ということで、同じ場所に戻ってくれば、水無月S快走のファインニードルは消しづらいという風になるのだが、相手が少ない、有力馬の狙いがこの先というだけで押さえるのは、本命馬同様、少々リスクがある。
一方で、やけに差しタイプが多い組み合わせで、フィドゥーシアと彼だけはだいたいの位置取りが見える。
だから、結局は堅いレースになるのではと思ったわけだ。



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