2017年セントライト記念 レース展望

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セントライト記念 -予想-

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道悪必至の月曜開催日こそ、台風の影響を最も受けるだろう予報が出ている中山での一戦。
それに加え、朝日杯から人気馬は牝馬ばかり。マイルCも牝馬の圧勝。
後塵を拝した組が夏の一線級の少ない古馬重賞路線でほぼ用なしの結果は、ややゾッとするような展開を予期するに十分な根拠となる。

思い切った穴狙いをしたいところだが、ここは残念ながら手駒が豊富という組み合わせではない。
人気はある程度集めることになるだろうが、アルアインとは同父、こちらは小柄で父似であること以上に、3歳牡馬としては異質の皐月賞レコード勝ちの馬より持ち時計が速いサーレンブラントのスケール感を、ここでは上に取りたい。
青葉賞で5着に入るまでは、一介の条件馬という雰囲気だったのだが、低調なダービーだったとはいえ、前日の同距離で2:26.3、一息入った新潟2000Mは、来週の主役候補のキセキが圧倒的なスケール感を示す1:56.9で駆けたレースで1:57.4の3着、上がりはこれまで使えなかった33秒台前半の脚で、一気に世代の注目馬になれそうなところまで成長してきた。

母父こそミスプロ系のクエストアメリカンだが、よく見る主要血統の積み重ねという配合ではなく、奥の方には異系がかなり詰め込まれている比較的重厚な配合。
アメリカン優先の変わった配合であるアルアインよりは、芝のタフな展開、軽くならないこのような2200M戦は合っているはずだ。
岩田騎手だから、そろそろ好位のインという策もあり得る。うまく運べればだが。

◎サーレンブラント
○クリンチャー
▲アルアイン
△クレッシェンドラヴ、サンデームーティエ、プラチナヴォイス、ローリングタワー

前走で動き一変のローリングタワーは三浦騎手が注目。
クリンチャーが皐月賞の内容でアルアインに大きく劣るわけではない以上、展開上有利な方を評価するのは当然であるように、本来の技量に見合った捲り作戦にハービンジャー×ダンスの配合は妙味たっぷり。
実は共に、前哨戦型のタイプのように思う。

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