2017年チャンピオンズC展望

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チャンピオンズC展望

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来年のJBCは京都なんだな、と思いつつ、ふとこのレースの存在意義について考えてみた。
或いは、一連の東京大賞典に繋がる前哨戦なのではないか、と思ったりもしないではないこのチャンピオンズC。

連勝した馬は勿論いるが、この先に川崎記念を目標とする馬とフェブラリーSを使う馬とで、12月のこの2戦の使い方、捉え方が各陣営で大きく異なる。
その中で、非中央場所のGⅠとなってかれこれ4年。
やたらと前年の大井のタイトルホルダーに優しいレースになってしまった。
少なくとも、東京2100、阪神1800時代にはなかった、少々年季の入った馬に有利な傾向は、中京コースがタフということ以上に、それぞれの思惑というのも影響している気がするのである。

今年はまだJBCを行っていないから、大体のことしか言えないのだが、2100M時代では出番のなかったコパノリッキーには、あまりにひどいここでの結果を度外視できるだけのエネルギーがまだ残っている。
盛岡だと速い馬に変身できる稀有な才能は、よりスピードを活かした戦いを選択した今年のJBCでの結果に拘わらず、他の馬にはない個性を見せつけてきた。

今年の代表馬を見つけ出すのは難しい。
リッキーと同期の7歳馬のエネルギーに関しては、もはや、高望みはできぬといった気配。
ならば、若い馬はと言われても…。
元より、フェブラリーSのような高速競馬にはならないレース。
まだ、若手の台頭はない。

直線一気はむしろ昨年のようなパサパサ馬場の時の方が決まるから、雨が降っても高速のレースにはならないのなら、ケイティブレイブなんかは面白いかもしれない。
何となく、古株の器用さをもう体得したような晩年に差し掛かった現在のコパノリッキーと、とてもよく似た馬である。
突然、立ち遅れからの大逆襲で初タイトルゲットとなった帝王賞のようなことはなかなか起きないだろうが、文化の日もきっちり好走できたのなら、金沢、浦和、名古屋などのタイトなコースで楽勝してみせた適性を、不思議なリンクを示してきたこの舞台でフルに発揮してもらいたい。

まあ、あとはメンバーが決まってから考えましょう。


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