2014 2歳戦総括

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

2歳戦総括-クラシック展望

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12月の新馬勝ち、未勝利勝ち上がり、または500万組の目立つ存在はみんなハービンジャー産駒だった。
中でも27日の中山で新馬を勝ったマッサビエルが、完全にバランスを崩すような不利を受けた後、直線猛然と追い込んだパフォーマンスは秀逸。強い馬になれる。

牝馬路線はだいたいの主力級がJFに出ていたこと、それは桜花賞と同じ条件で行われることも加味すると、上位3頭と巻き返し必至のロカ以外の注目馬は見当たらなかった。
また、組み合わせという面でも、ショウナンアデラかロカかどっちかという雰囲気になったし、結果を出したショウナンの体調が大きな焦点となる。

牡馬は重賞昇格で、前身のラジオNIKKEI杯との棲み分けをなくして、将来性を統一した競走で見出す試みが緒についた。
そのホープフルSでは、シャイニングレイに勝たれてしまうと他が目立たなくなりそうで嫌だったのだが、そうなってしまった。
恐らく、揉まれなきゃ最強馬なので、トライアル断然人気時の馬の挙動には要注目か。基本的にはイスラボニータと同質。

朝日杯ではダノンプラチナが大分強烈な追い込みを決めて、中距離くらいなら問題なしの楽勝であった。
東スポ杯や重賞昇格早々才能が多く集った京都2歳Sなど、勝ち馬には魅力的な素材が多いのだが、まだ粗削りすぎて全容が掴めない。

結論としては、両GⅠで決定的な勝ち方をした2歳王者を中心に、そのままトライアルシーズンを迎え、上がり目のある未知なる才能にのみ大逆転が可能という流れか。
間に合えばという意味では、牝馬は文句なしでロカ。牡馬はホープフル⑥、サムソン×ランペイアのマサハヤドリームにチャンスが残ったか。

 

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