2018年共同通信杯 レース展望

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共同通信杯 -予想-

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昨年の覇者はスワーヴリチャード。

また、57を背負わされる=重賞馬という構図にもなってきた共同通信杯。

しかし、重賞2度2着のゴールドシップがその斤量で、同斤も当時重賞を勝っていた後のダービー馬・ディープブリランテを完封、本格化遥か前とはいえ3着に入ったのはスピルバーグという豪華メンバーでの争いは、そのままクラシック戦線での立ち位置を、その後の格をも明確化した一戦にもなっている。

足慣らし、とはもういかない。

熾烈な生存競争が、いよいよ開戦する場がこのレースなのだ。

その意味で、厳しい戦いのホープフルSを経験したステイフーリッシュには、大いに期待したいところがある。

同時に、それを超えてしまえば、十分に本番での優位性を示せる舞台にもなるわけで、力があると信じてここを使ってきた他陣営とすれば、内容も伴うことが求められる極めて重要な一戦。

ここで大負けして、本番でも好走した馬など、近年では全く存在していないし、かつてもそうだった。

負けてもいい馬はいないが、形を作れれば、それはこの後の重賞戦線でも自信を持って戦えることになるから、ハイレベル決戦必至の世代だけに、どういう形であれ、見せ場にこだわる競馬に展開する、中身の濃い一戦を今年も期待できそうだ。

狙いは未知数ながら、この時期ではちょっと珍しい、府中未経験ながら、右回りと左回りで勝ち星を上げているオウケンムーンにした。

こういうタイプが堂々と立ち回ってくれると、ディープ一色のクラシックではなくなるという楽しみが生じる。

当のオウケンムーンは、新潟の決め手比べの1800新馬で4着の後、同場内回りの2000Mを快時計で圧勝。

休み明けながら、いろいろな都合もあって寒竹賞が平場の1勝クラス戦になった中山の2000Mも、これまでの実績に見合った内容を示し、理想的なステップで重賞路線に参戦してきた。

本来ならば、もっとディープ連合が登場してきても不思議はなく、気楽な立場で挑めそうだったのだが、未経験ながら、人気馬がハーツクライやステイゴールドの産駒、この馬もそれに続く評価でオウケンブルースリを父に持つサンデーの血を持たない血統ということで、タフな競馬は歓迎という雰囲気は、どの立場の人も共通して掴んでいるはずだ。

これまでも好位抜け出しでやってきたから、いい面も悪い面も知っているはずの北村騎手が今回も騎乗するし、奇を衒ったことはしないだろう。

ここで下げたところで、ここ2戦やりすぎているコスモイグナーツを敵としてみなしても、自分の良さを殺すだけだと理解しているはず。

グレイルやステイフーリッシュは、ややエンジンの掛かりが遅いところがある雰囲気で、見た目の印象よりもキレないタイプ。

いち早く抜け出すのが目標とされる危険性にも繋がる一方で、全3戦上がり1位という、結果にはあまり見合っていない記録が、勝因に直結する可能性も十分ある。

相手もあまり器用ではないだろうし、型を崩す必要もない。

◎オウケンムーン
○グレイル
▲ゴーフォザサミット
注ステイフーリッシュ
△アメリカンワールド、カフジバンガード、ブラゾンダムール

藤沢厩舎のゴーフォザサミットは取捨難解。

もう東京2000で勝っている馬は、ここではかなり貴重ながら、意外とリズムが異なることもあるし、田辺騎手への期待という意味で黒に止める。

中山の内容が良すぎたし、百日草特別のレベルは平凡だった。



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