2018年高松宮記念 展望

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高松宮記念展望

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ファインニードルの今期緒戦快勝は、ある意味明るいニュース。

同時に、その他が淘汰されてしまった印象を残しつつ、シルクロードSの近年の極端なバイアス傾向は、2年前のビッグアーサーのような危ない人気馬に推されながらの快勝という、本番での一変の可能性を秘めるから、ちょっと怖い。

いや、前までは平坦だった中京のレースは、今は直線の長い急坂もあるコースへの変貌により、全体のレース傾向がまるっきり変化してしまっただけではなく、近年のよくわからない異常天候にみられる雨の降り方、降らなさ具合などに多分に影響されるバイアス傾向顕著な春序盤のGⅠの流れに、今最も振れ幅の大きなレースとなってしまった面を考慮しないわけにはいくまい。

バイアス×バイアスとなると、前哨戦の内容もそれまでの実績も重要ではなくなる。

人気に応えたエアロヴェロシティや先述のビッグアーサーなどは、雨馬場なり高速馬場での実績があったから、直前になって意趣返し、なんて急転直下の買い足しが吉と出る可能性もあったわけだが、そういうことがあったかなかったは別にして、秋のスプリンターズSに比べると、<勝ち馬/1人敗戦馬>

'12 カレンチャン/ロードカナロア

'13 ロードカナロア

'14 コパノリチャード/ストレイトガール

'15 エアロヴェロシティ/ストレイトガール

'16 ビッグアーサー

'17 セイウンコウセイ/レッドファルクス

などなど、縦の歴史で見ると、全くもって不可解な存在はいないという結果になっている。

だから一定の実績、昨年でいえば、雨馬場への対応力を求められた際のパフォーマンス、コパノリチャードだって前哨戦圧勝後の非1番人気馬だから、無理筋で推したい馬を挙げるのはあまり得策とは言えないのである。

最近非常に多い道悪では、昨年の上位入線馬はだいたい参戦してくる見込みで、大不振から少しだけ持ち直してきたセイウンコウセイはどこかには押さえておく必要はあるか。

レース傾向から、もう夏の時点では注目馬になっていたような馬でないと苦しい。

ファインニードルはもちろん、軽めに京都牝馬Sを叩き台に使って案外の5着だったワンスインナムーンも、この時期までは元気だから注意したい。


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