2018年弥生賞 レース展望

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弥生賞 -予想-

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予想の前に、謎の存在として登場の初出走馬・ヘヴィータンクについて、血統面で探りを入れておく。

配合としては、クロフネ×アグネスタキオン。

3歳春の時点で、父は毎日杯<当時2000M>をぶっちぎりのレコードで圧勝。母父アグネスタキオンとて、2000Mで全4勝を上げた気高き優駿であった。

母がヘイローの3×4を持って生まれ、近いところではハートビートソング、一族の長と言えるのが、95年のサンデーファーストクロップ世代で絶対王者・フジキセキを欠く中、皐月賞を制したジェニュインがいる。

森調教師がそこまで知っての采配だとすれば、もはや、恐れ入ったという感想を述べるしかないわけだが、結局の話、有力候補に何かあったら、それは少頭数のレースの方が可能性はあるという発想から来た、まだ新馬戦もやっている頃の選択肢豊富な時期でしかできない奇策。

相手になるかは置いといて、案外、脈なしでは筋違いという面を秘めるだけ、この手の馬は存在感大である。

さて、本題に。

◎ワグネリアン

○ダノンプレミアム

▲ジャンダルム

注サンリヴァル

△オブセッション、リビーリング

上位人気馬が、ワンターンの競馬しか経験していない点は、実はとても大きな死角なのだから、付け入る隙はありそうに思える。

ただ、サンリヴァルもヘビーな展開のホープフルSで全く直線見せ場なしでもおかしくない先行勢の中で、唯一の生き残りとなっている。

ダノンプレミアムはここからいきなりの逃げ解禁はしづらいし、差し馬人気というほど後方に目が行くレースでもない。

マイル重賞の勝ち馬はもう一頭、ホープフルS2着のジャンダルムもいる。

これは弥生賞を予行演習として、それでも何度も勝ってしまった武豊騎手の騎乗。

先行勢に厳しい展開があり得なくないと同時に、先週がそうであったように、前を行く馬が力があるという想定で行けば、ウインブライトのようなスパートが決められなければ、たちまち先行残りである。

筋としては、先行馬を掃除できないまでも、強烈な内容で3戦3勝の2歳王者ならば、直線の短いコースでは未知数でも、余程のことがない限り、ひどい負け方はしないと思える。

ダノンプレミアムの軸は堅い。

同時に、ワグネリアンが直線一気型だと思うと、これも危険な前提となりかねない。

一昨年の勝ち馬は、小回りで直線キレたレース内容を買われ、朝日杯ツートップと同等評価されたマカヒキであった。

新馬で32秒台の脚を使っているような馬は、東京ではあり得ない存在となりえても、急坂コースの中京であれば、能力値の推定は容易。

限りなくチャンピオンコースに近い能力を求められる、阪神、東京のそれぞれ1800戦で、圧倒的な直線の走りを見せた。

スローでもハイペースでも、その結果は変わらず。

置かれないと見て、これが本命。

ということは、道悪経験はあっても、オープン未経験で休み明け、阪神1800でインパクト大の結果を残したオブセッションは、ちょっと控えめに見た方が良さそう。

何もかもが、中山のこのレースと求められるものが違う。

無傷同士、色々なアクシデントも想定されるが、速さの証明がディープの庭と呼べるコースでのものだとしたら、軽視してしまってもいいくらいだ。

だったら、前走で様々な経験値を蓄える中、地方馬の思わぬ一撃に屈してしまったリビーリングでもチャンスあり。

父は直線狭いところから抜け出し連勝を延ばしたヴィクトワールピサ。叔父に皐月賞2着のシックスセンスがいる配合だ。


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