2018年エプソムC レース展望

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エプソムC -予想-

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人気馬から入るのは、少し学習能力が欠如しているようにも思えるが、ここはダイワキャグニーから入る。

自力勝負で戦うとき、決まって、東京では柔軟に脚質を選択でき、安定感も素晴らしい【5012】という結果でも理解できる、とても分かりやすいタイプの府中巧者である。

よって、負けた3レースがすべて重賞であり、裏を返すとノングレードレースで無敗の結果が、ここでも重要視されること自体は死角にもなる一方、崩れたのはダービーの14着だけと考えた時に、あとは中山2000の重賞2戦だから、普通はここでは断然の中心馬と思える。

さて、そんなある意味でつまらない本命馬を推せた最大の根拠となったのが、意外なデータなのだ。

今回もサトノアーサーやグリュイエール、早い時期からの重賞好走歴のあるアデイインザライフやベルキャニオンらディープインパクトの産駒が、当然のように活躍する舞台設定であり、過去エプソムCを3勝しているにも関わらず、そのディープ産駒が勝っていない時はまるで用なしの結果が出ているのだ。

得意なはずの芝の中距離重賞で、ここまで極端に成績の差が出るのは珍しい。

ある意味、2015年に桜花賞を勝てなくなってから、以後ハナ差2着があるのみの傾向とも、2016年の皐月賞初制覇からずっと好成績の続いている状況ともちょっと違う。

考えたのだが、初年度の3歳世代が古馬と戦えるようになった時、その最初の週の安田記念でいきなりリアルインパクトが勝ってしまったことでも、マイル以上のレースには無類の強さと絶対数で勝負できる強みがありながら、しかし、その後勝ったのはサトノアラジンだけという結果から、合う条件と合わない条件があるのは確かなようだ。

ワンツースリーが2015年。ワンツーは、実質最初の挑戦となった2012年。

いずれも、後のGⅠ馬が絡んでいる。例外が2014年のディサイファ。

ただ、彼がGⅠ馬になっていないことは問題ではなく、翌年の上位独占の一翼を担う3着好走の実績を残した。

このいずれもが、平均ペースでの結果。

その他の3年は極端なスローを大外一気で突き抜けたルージュバックの2016年と、上位人気に信頼できるディープ産駒がいなかった2年。

サトノアーサー以外で、いや、彼も含め、重賞の中心馬としての結果を求められる場面の走りは、それほど信頼できるものではない印象もある。

今回だけではなく、今後もそういう傾向が続くか。

勝ったディープ産駒が、いずれもフレッシュな面々だったことからも、本当に推せる馬はグリュイエールだけという可能性もある。

であるならば…。

◎ダイワキャグニー
○サーブルオール
▲スマートオーディン
注サトノアーサー
△アデイインザライフ、グリュイエール、ベルキャニオン

数だけは多いディープを外すと、相当思い切った買い目になる。

あまりフレッシュではない、実績上位馬のダイワキャグニーを推すからには、普段と違う面も見なければいけない。

フレッシュさのスマートオーディンやサーブルオールは、冴えないとされた5歳世代の期待馬だった。

勢いのある4歳馬も、先週までで出番を終えてしまったように、ここは2頭のみ。

ヒモ荒れも含め、簡単に狙いを絞り込まない方が無難なように思う。


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