2018年関屋記念 レース展望

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関屋記念 -予想-

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今年は珍しく3歳馬が2頭登場することになった。

筆者は51という斤量、ちょっと前にかなり格下だったサトノフローラに賭けて、結果的に3着止まりでいい思いはできなかったが、何かを掴める確率は、オープン実績のない古牝馬と大差ない斤量の牡馬より、かなり分がある気がするので、プリモシーンに関しては多めに押さえたいと思っている。

ウオッカやブエナビスタのクラシック制覇後の古馬挑戦はうまくいかなかった例もあるが、それは目標が凱旋門賞であり、リトマス試験紙としてビッグレースを選択したまでのことで、フロンティアのようなGⅠではイマイチでも、GⅢなら戦えるような馬であれば、この時期のこの路線の古馬の質はそれほど高くないだけに、隙をついての台頭は十分想定される。

桜花賞はハイレベル。NHKマイルCは混戦模様で、双方流れに乗れたわけでもないが、後者では掲示板を確保。

また、初勝利時に後のクイーンC快勝馬・テトラドラクマを破った際の鞍上である北村宏司騎手が騎乗する。

休み明けがいいという印象はないが、おかげでプレッシャーもあまり馬にはかかっていない感じもある。

このスイッチはプラスにとらえたい。

で、本命は別のところに打とうと思った。

高速決着必至の関屋記念。完成度の高い古馬がいれば、それが勝つのは当然。

奇しくも、北村騎手が長く所属した藤沢調教師の管理馬が2頭登場する。

何となく、パッケージで捉えてしまいたくなる気持ちもちょっとあって、

◎スターオブペルシャ

○プリモシーン

▲チェッキーノ

注ウインガニオン

△ショウナンアンセム、フロンティア、リライアブルエース

チェッキーノは過剰人気の長期休養明けの一戦で、見せ場は全くなかったものの、初の古馬戦に遠征も込みで、まるで体はできていなかったのに、マイルの持ち時計は大幅の更新している。

杉原騎手も最近は重賞でもそれなりの馬に乗っているし、気後れすることはない。

キレ馬ではないが、直線はよく伸びてくる印象の馬。動ければ、十分に台頭できる可能性を秘める。

何せ、一族の長・シンコウラブリイや母ハッピーパスは古馬になって強くなった馬である。

さて、スターオブペルシャだが、前走は今回と同じ内田騎手が騎乗も、まるで前に行けなかった。

直線に入ったところでいっぱいいっぱい。

その前に杉原騎手で、鮮やかに新潟の谷川岳Sを圧勝した馬とは思えない内容だった。

しかし、ここにも出ているショウナンアンセムにあまりも流れが向きすぎたレースであり、騸馬になって久しいが、ベスト体重に近づけたとはいえ、まだ暑くなる前の時期から使い続けて計20kg以上馬体が減った中で、展開合わずの道悪は、かなりのマイナス材料になった可能性がある。

道悪はむしろ歓迎のダイワメジャーに、ドイツで成功したボールドルーラー系のビッグシャッフルという配合。

兄ロサギガンティアは狙いの中でここを使われなかった面もあって不発だったが、弟はむしろ、この条件でこその馬。

小回りの左回りコースはなく、似たようなリズムを刻むと、左回りに偏るのは不自然なことではない。

気合いが入ってきたようなところもある内田騎手が、3歳春の東京で1:20.8で走らせた記憶があるなら、ここでは能力断然の結果になることも想定される。

力はここでは一枚上ではないだろうか。



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