2015 きさらぎ賞予想

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きさらぎ賞 -予想-

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また雪。今週は近畿地方にも降雪予報が出て嫌な予感もしたが、杞憂に終わったのは何より。
唯一、日曜日は微妙な空模様が予想されているのが気掛かりなだけで、開催そのものに影響が出る要素はなくなった。

ということは、8頭立てのレースに唯一の関東馬が初の関東遠征で、それも牝馬が人気を集めそうな状況でも、あまり輸送熱や体調一変のアクシデントなどを憂慮しても意味がないのである。だからではないが、危険な橋を渡ることに妙な自信が湧いてきた。
ルージュバックの名の由来は、母ジンジャーパンチのイメージからつけられたカクテルの名称。酒の力を借りずに、推挙理由を述べたい。

上がり3Fで極限値に近い末脚を連続して記録した牝馬というのは、中距離戦を使われ続けていれば、負けがついていたとしても特段強調すべき材料ではない。
むしろ、前走の百日草特別がレコード決着だったことと負かした相手が後の京成杯勝ちのベルーフだった点の方が、大いに押し材料となる要素。

ただ、もっとそれを掘り下げてみると、この馬の本質が見えてくるような気がする。
母父オーサムアゲインを除くと、全体的に異系色の強いアウトサイダー型の配合のマンハッタンカフェ産駒であるルージュバックは、恐らく、父若しくは母父の影響力どちらかがはっきりとした形で現れるのが普通であると考えられる。
でも、そういう形跡がここまでは見られない。

サンデー産駒の傾向というよりは、リボー系の血を入れることで一定の熟成期を経ると軌道に乗ってくる晩成傾向にあったマンハッタンカフェが、3歳夏を経ると上級戦で頭まで突き抜ける武器を産駒にも伝えることから、ルージュバックは少し毛色が違う部分がある。
母父オーサムアゲインは、直仔があまり日本で活躍していないからわかりにくいところもあるが、ミラクルレジェンド・ローマンレジェンド姉弟がルージュバック同様サンデー系種牡馬に、母父オーサムアゲインという構成だから、見極めはしやすい。
結論は、マンハッタンカフェと同じ。ダート馬だから、芝との番組の構成が違うので同一には扱えないが、2頭とも早熟馬ではない。

さて、ルージュバックの本格的なクラシック向きの性質はどこから来ているのか?
父父サンデーサイレンスは、アメリカの渋めの血統を寄せ集めて作られた名馬。成功を求めるには、芝の有用な血を海外に求めるのが常道。芝向きの重厚な血が不完全燃焼を起こしていた日本では、最高の素材だったのだ。
そのことから、ドイツ由来の重厚な血を受けた父マンハッタンカフェが、アメリカ型のボールドルーラーやミスプロ系、芝・ダ兼用のデピュティミニスター系の血を求めている可能性は十分推測できる。

血統だけなら、間違いなくスピード・スタミナ・底力の重要な性質がクラシック級になっても不思議じゃない。
牡馬勢に、良血馬がいないわけじゃないが、彼女以上に魅力的な素材は見当たらない。ここでも勝てるはずだ。



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