2015桜花賞予想

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桜花賞 -予想-

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真ん中の枠を引いたルージュバック。人気に左右されることの多い若駒の無敗馬の信頼度ではあるが、これだけのことででそれが揺るぐことはないだろう。

馬場に対する不安は、即ち底力勝負への懸念に直結する。
先週の馬場はかなり悪く、雨の中何度となく競馬が行われてきたのも間違いない。
ただ、不良馬場ながら2分3秒を切ってきたラキシスの走破時計は、充実期にあるからだけではなく、これは明らかに馬場質そのものは良かったという証しである。
上がり勝負でも、超高速ではない末脚を求められる場面で、多重苦をものともしないきさらぎ賞の内容からも、先週と同じBコースで行われる桜花賞は、信頼を下げる要素を探すことさえ難しい。

初の急坂、2か月ぶりの競馬、読めない先行争い。
きさらぎ賞を無敗で勝った馬は過去20年で3頭いて、何故かその直後に負けるという不吉なデータはあるが、勿論それは牝馬ではない。
坂は東京でこなしているから何とかなるだろうし、外に出せれば、超スローでも格好はつけられるだろう。
そもそも、折り合いに不安はない。

オークスでもさして結果が変わらない近年の傾向からも、常識的に考えて、事前に揚げ足を取る要素は論拠の中に取り入れられる程のものではないという状況。マイル戦らしい速さを問われた時の脆さに関して、では前々走の東京の結果はどうなのかという、中身の薄い水掛け論を繰り広げるのも無駄骨である。
負けてから考えるべきことがある。ハープスターに学べば、それが正論のように思う。

勝負のポイントは、着を拾う馬はどの程度能力を秘めているか。
単細胞の謗りは免れないだろうが、それなら対抗株はキャットコインだろう。
普通なら断然の桜花賞候補だが、何か鞍上のここまでの競馬人生を象徴するかのような高い壁への挑戦となってしまった。
勝負の世界の厳しさを、常に穴馬に乗って体現してきた名手のクライマックスシーンは、今から26年前にあり得ない追い込みを食らって勝ち損ねたあの日と同じ雰囲気がある。
逃げられるほど器用ではないだろうが、勝つにはそれにしかないと思う。普通に乗ったら、前走のマイルでの時計が底力を反映した結果くらいは出せるはずだ。

クルミナル、コンテッサトゥーレの巻き返しを希望するが、ここからはもはや順位付けはできないし、かなり複雑な方程式を用いらざるを得ない。
書いた順に来てくれればと考えるが、要するにチューリップ賞組では高配当は望めないわけだから、それ以外で…、いないと思ったので、馬鹿丸出しのココロノアイ特注推しで、ディープ完全除去の初体験を微かに希望して、静かに見守るクラシック初戦としたい。
祝い酒は何にしようか。これは8年前のリベンジでもある。かしこ。


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