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古馬チャンピオン路線展望

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宝塚記念に向かうと陣営が表明したのは、ラキシス以外は基本的に海外遠征組。
ドバイ、オーストラリア、そして香港…。あるのはわかっていたが、遠征の価値を見出せそうないからと、豪州遠征を敢行する馬はあまり多くなかったが、ハナズゴール効果か、昨年から激増。
季節ごとにGⅠタイトルの土産を持って帰ってきてくれているから、穴場として今後更に人気が出そうだ。

トーセンスターダムとトゥザワールドというのは、クラシックで人気に応えられなかった組だが、そのオーストラリアの競馬で、結果そのものは日本でのものと大差ないのだが、行って戦ったことそのものが馬にいい副作用をもたらす点も看過できない。
宝塚が合っているかはともかく、ドバイ組の個々の事情に合わせた多様なローテに比べて、無理はないように思う。

で、気になってくるのが盾獲り物語・再戦の巻である。
キズナ、ゴールドシップ、フェノーメノなどのタイトルホルダーに、ウインバリアシオン、ホッコーブレーブも間に合ったという構図。
ただし、それぞれ合算して、昨年来ゴールドシップが阪神で2勝したのみという悲惨な状況は、上がり目なしのレッテルを既に張られているようにも思える。
有力なのは鞍上込みでゴールドシップという見立てはできるが、全幅の信頼がおける祖父のような存在ではない。

先々を見据えても、サウンズオブアースやアドマイヤゼウスといった世代のレベルはともかく、意外とよく頑張る日経賞組の取捨は、最後の一瞬まで慎重であるべきだろう。
一応、力はつけているから大きな間違いは起こさないように思える。
前者はGⅠと京都での実績、後者には単純に勢いがある。
やはり春のキーホースはこの2頭であろう。

 

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