2015小倉記念予想

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小倉記念 -予想-

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軽い馬が多い。
先週の札幌に参戦していてもおかしくないレベルの牝馬も3頭揃い、セックスアドヴァンテージまで考慮しても、重いということはない。
マローブルー 51
ノボリディアーナ 52
ウインプリメーラ 53

加えて、牡馬でも斤量53以下の馬が6頭いる。
ダイヤモンドSじゃあるまいし、ましてや、夏のローカル開催を盛り上げているシリーズ戦のキーを握る、それも花形の2000M重賞ではあるが、必ずしも実績が重要ということにはならない。
ちなみに、トップハンデはオーシャンブルーの57.5。
これをどう捉えるかは買い目次第といった塩梅だろうが、あまりお勧めしないなどとはいえない七夕賞の荒れ方を逆手に取れば、前走で宝塚記念を使っているのに人気薄なら…。
訳のわからないとまでは言わないが、激走の理由を探るのが難しい馬が3着くらいに突っ込んでくることは、ハンデ重賞定番の波乱の構図だ。
つまり、斤量に関しても、レース結果にはあまり大きく影響しないということになる。

それでも…。3歳馬にしては重い54のベルーフに、先週鮮やかな特別勝ちを決めたパートン騎手が跨るというのは、色々不確定要素の多い血統の馬ながら、厩舎の充実ぶりまで考えると、似たような斤量な2着に来たラブリーデイの再現くらいは容易だろうと推測される。
メイショウナルトが、押しなべて前年よりは時計にして0.5秒くらい速さが衰えていると仮定すれば、それを追いかけて競りつぶすところまでは、ある程度前に行ける馬ならば可能だろう。

昨年同様、ある程度決め手がある好調馬には有利な展開となりそうだ。
血統だけなら、クイーンSでメイショウスザンナより上に来ていても不思議じゃないマローブルーは、最軽量ハンデであると同時に、秘めたる平坦適性はピカイチの可能性がある。
母父ドバイディスティネーションからシングスピール、シャーディと、奥まっていくに連れてローカルの高速決着に向きそうな種牡馬が居並び、またダート路線への転身も可能な血統的特性は、父ディープインパクトのスパートのタイミングを少し遅らせて決め手を活かす能力との和合性が怪しい部分があるので、本格化するまでは惜敗を重ねていたが、4歳春になってから使われると、馬場差に関係なく、コンスタントに2000Mで好走し続けている。

距離適性は申し分なし。本質ヨーロピアンの本格派配合だから、無論芝向きなのは間違いない。
時計は足らない。
でも、ハイペースの経験など一度もないわけだから、不安材料であると同時に、一気に才能開花の舞台ともなり得るはず。
鈍重な牝馬の可能性は否定しないが、前走の中京で1000M64秒台の競馬で、見せ場までは作れなかった2着に、希望を感じる。
来年本格化といった意味で、いいステップにしてもらいたい。

前述のベルーフやウインプリメーラなど、何故か中堅の腕利き調教師の馬に買いたい馬が多いので、それが中心。
マローブルーとの相関関係で斤量もらいすぎのアズマシャトルも、一応良馬場の方が合うだろうからその次。
血統からして見当違いの参戦のナリタスーパーワンも、距離が合うなら走りそうなので、ちょっと加えておく。

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