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秋華賞 -予想-

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考え出すと難しいメンバー構成なので、シンプルに攻略する手を選んでみた。

「ローズSの結果は、謙虚に受け止めるべき」

上がり馬2頭を含め、優先出走権を得たタッチングスピーチ、ミッキークイーン、トーセンビクトリーを軽視するのはやめておこう。

トライアルのハイペースは、得てして本番の着順の入れ替わりの一番わかりやすいサインでもあるが、レースの軸を揺るがすほどのびっくりするような波乱ではなかったから、大いに参考にすべき結果であったことは間違いない。

「牝馬GⅠはマイル重賞の勝ち馬から」

桜花賞馬がここ10年で3勝2着1回。オークス好走馬のほうが最近はよく走っているから、あまり使えるデータではないが、エリザベス女王杯では3勝、ヴィクトリアマイルは当たり前ではあるが8勝と、押さえるべきは基本距離での実績というのが一種のセオリーとされる。

桜花賞やオークスの前はマイル重賞そのものが少ないし、それぞれが独立性をもったレースになっているから、本質的な繋がりはなくなりつつある中で、3勝、4勝と高確率で勝ち馬を送り込んでいる。

今年の場合は、キャットコイン、ココロノアイ、ノットフォーマルと桜花賞馬のレッツゴードンキら4頭が出走。

これもまた、みんな消えそうな感じもしないから、間違いなく買い目に入れる人が大半だと思う。

そこで、切り札として使いたいのがこのカード。

「桜花賞とオークスはどちらがより信頼できる結果であったのか」

が、ローズSだけみても、双方の覇者はタッチングスピーチの強さをアシストする脇役に徹してしまったから、どっちもどっちとみるべきだろう。

どちらの結果も信用ならぬということであれば、せめてそこで人気になった馬を推したいところだが、1番人気だったルージュバックは、端からこのレースに照準を向けて調整されていなかったし、桜花賞のココロノアイ、オークスのレッツゴードンキは直前勝っていたことが理由になって2番人気になっていたから、それはそれで能力を的確に反映した評価ではなく…。

ただし、前者は休み明け、後者は逃げて突かれてのローズS4着だから、あまり心配するような状況ではないとも言える。

ここ1年ずっと一緒に走ってきたこの2頭が、またしても仲良くゴールするシーンは考慮すべき展望の一つではあるだろうが、ローズSが誤ったサインを送るようなはちゃめちゃな結果ではない以上、頭までを考える必要はないように思う。

改めて、この世代のレベルが平凡な場合は、またしてもはあるが、来年以降の再演とみたい。本質晩成の血筋である2頭だ。

能書きで穴埋めするのはここまで。

色々と思案して、何を信ずるべきかとなったら、今年はキングカメハメハかディープインパクトだろうということになる。

牡馬も春二冠の1番人気馬がまたいない状況で、ほとんど人気通りには決まっていないけど、結果はそのどちらかの馬の仔が勝ったという結果。

昨年末から続くその傾向は、他のサンデー系の大砲を生み出す種牡馬が時折穴埋めする形で、本番では出番なしといった流れ。

ディープ→カメハメハ→ディープ…。

トーセンビクトリーとレッツゴードンキという組み合わせは、あまり悪くないとは思うのだが。

おふざけというよりは、秋華賞は遊び心でいきたい。

何故三冠馬がこんなにも多く出ているのかというと、それはドラマが生まれやすい舞台設定だから。

レッツゴードンキは奇跡のスローペースを作って楽々逃げ切り、前回でハイペースでは逃げられないと分かった今、岩田騎手のあまり好まない単騎逃げは想像しにくい。

前走ほどマークはされないだろうし、今度は押さえる展開になれば、逃げてもオーバーペースにはならない。

平均ペース型で小回りじゃないとキレ負けしてしまうトーセンビクトリーの出番だろう。

スピード勝負向きには多めに流しつつ、このコースでは無駄と分かっていても買わないといけない馬もいるから、手広くいく。


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