2015アルゼンチン共和国杯予想

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アルゼンチン共和国杯 -予想-

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ゴールドアクターが人気に応えそうだ。

父スクリーンヒーローも、このアルゼンチン共和国杯を快勝したことで、飛び級でのオープンクラス昇進に成功、直後のジャパンCで3世代のダービー馬をまとめて葬り去る一世一代の快走をみせている。

消すわけにはいかない。騎手も替わらないし、明らかにここを照準に馬を作ってきた節がある。

菊花賞に出走した組でなくても、この4歳世代はあまりガッツがないのか、元気なところを見せられないでいたが、天皇賞でのステファノスの惜しい2着に始まったいい流れは、コーリンベリーの同期のスピードスター封じに繋がり、このゴールドアクターさん勝ってくださいの順で一つのパッケージが出来上がったともとれる。

もう一頭、今や時の馬であるラブリーデイに、今年中距離戦で最も接近したスズカデヴィアスが、彼と一緒に敗れた春の天皇賞以来の競馬とはいえ、ここに出てきた。

ダービー3着のマイネルフロストは、一応叩き一変を期待できる状況。

縁を手繰れば、ダービーに出た者と菊に出て好走した者とでその後の運命を分かれた印象もある。

三者三様のようでいて、皆3歳クラシック出走の副作用というか、受けた傷の深さの分だけの低迷期を経て、先週では皐月賞の5、1着馬が好走している。

ゴールドアクターには、母系に入った地味な血の多い分だけ、いい意味で高速菊花賞を走り切れなかったという幸運もあったように思う。

この先もっと上の条件を狙うには、この血の縛りは足かせともなりかねないが、セダンやトサミドリも入っていて、キレないなりに、ちょっともどかしくても確実に最後まで伸びてくる、今では効果は薄くても、その昔はかなり幅を利かせていた走る馬の根拠となる底力を、21世紀にも伝えている。

ただし、母父キョウワアリシバと母母父マナードでは、超良血ながらA級種牡馬ではない父の底力を100%カバーできるとも少し考えづらい。

ましてや、JBCの経験則からして、人気が集中している馬には、ある程度距離を置いた方がいいようなサインも発せられている。

悩んだ挙句ではあるが、スズカデヴィアスの意外なスピード能力が、あっと言わせる可能性にかけたい。

キングカメハメハの仔は、基本的には叩き良化型。ホッコータルマエも春のようにはうまくいかなかった。

ただし、ここ数戦の先行力を見る限り、もしかするとここでは長いかもしれないというほど速く走り、クラシック参戦時以上のパワーアップも見受けられる。

コーナーワークの関係で、ステイヤーズSは大敗しなかったが、2200Mでの好走歴が目立つように、この馬は本質スピード型。シンコウキングとスズカフェニックスの一族だ。

京都記念の2:11.5という時計が、全てを示している。

先週はあのスローにもかかわらず、90年代であれば、かなりハイレベルとされる時計での決着になった。

メイショウカドマツが行こうが行くまいが、一定以上の時計の勝負なる。

前走GⅠ組のみ休み明けはOKの傾向に乗って、4歳馬の勢いを買いたい。

残りの4歳馬に加え、昨年ラブリーデイに先着していたスーパームーン以外は、5歳以下に重点配分する。

青葉賞勝ち2頭は、特に狙い目のように思う。

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