2018年新馬戦 レース回顧

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

新馬回顧<2/10~13>

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徐々に、焦点は未勝利戦の内容に注目されるようになってきた3歳最下級条件の未勝利クラスの争い。

おまけに、雨だ雪だで気もそぞろに。

5レースを4日かけて行うと、間延びした感じがしてちょっと面白くない。

日曜 京都

1800(重)

人気勢の血統が道悪に適さない印象こそなかったが、混戦模様。

小雪も舞う厳しい状況をものともせず、6番人気のビービーデフィはすんなり直線で馬場の悪くないところから抜け出し、位置取り争いでの巻き返しを坂の下りで図ったデムーロ騎手のアンドレアスが外から伸びてきたゴール前で、もう一粘りして快勝。

オルフェーヴル×キングカメハメハでタイキシャトルの血筋。勝利の条件は整いすぎていた、ということだろう。

月曜 東京

1600

ムスカテールの下、ルーラーシップ産駒のグロンディオーズが、全く危なげのない走りで快勝。

ムーア騎手の叱咤にもちゃんと応え、いずれ、その配合の印象通りに中距離のタフな競馬で活躍しそう。

上がりもやけに掛かっていた。明らかに短い。

火曜 小倉

1200(稍)

ロードカナロア牝駒に明暗が分かれた一戦。

位置取り争い加われず、内々追走で脚を余した人気のブライトパスに対し、流れに乗って好位から押し切ったエイシンデネブ。

勝ち馬は勇退を決めた二ノ宮厩舎育ちの名馬・エルコンドルパサーのように、サング-スペシャルの血を3本持つ、底力型の配合。

万が一のことがあっても、母としても期待が持てる。

ダート

土曜 京都

1400(稍)

雨の中、ロンドンタウンの半妹・ロンリーハートが押し切り快勝。

サウスヴィグラス産駒のワンツー。時計平凡で、完成度を競ったレースにはならなかった印象。

日曜 東京

1600

週中までの予想は外れ、むしろ、先週までの重馬場が回復して行われた日曜競馬。

4角まで人気を分けた牡牝はほぼ同じ位置にいたが、直線は2番人気のトーセンホマレボシ牡駒・ヴェスティードの独壇場となった。

古馬になったら、意外と芝の方が合うような気がする配合だ。

 

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