たまたま当たった?

先週、このメルマガで予想した京王杯スプリングCは、狙い通り◎→○で的中し、馬連で3,600円、馬単は6,450円の高配当となった。

短距離の重賞戦線で常連となっている面々が出走していただけに、テンの3Fは33秒台のレースラップを予想していたが、やはり33.8秒と1400にしてはハイペース。前走、ユッタリとしたペースのマイル戦で楽な勝ち方をしたマチカネアカツキ(1番人気)がこの急流に対応できるとは思えず無視していたが4着まで来た。

自身のペースを守り、もう少し後方から追い上げていれば、かなり際どかったはずで、この予想と結果を振り返ると、「たまたま当たった」という感じがしなくもない。これとは逆に「たまたまハズれてしまう」ことの方が多い競馬という不確実なゲーム。当たりハズれに一喜一憂せずに、トータルでプラスにできる予想を続けていかなければと思う。

と、言いつつも外国馬フィートソーファスト(3着)が少し気になっていただけに、もう少し手を広げていれば、3連複の3万馬券は獲れなくもなかったかなー、などと思ったりもした。「たら」とか「れば」が出てくるようでは予想家として、あまり潔くないよな。

さて、春のG1もいよいよ、オークス&ダービー。4歳チャンピオンの決定戦だ。昨年のオークスは◎→▲で馬単の3万馬券を的中させることができたが、今年はどうか。高配当は、ちょっと期待できないような気もする。

※このコラムは、2004.05.20に発行したメールマガジン「馬券名人養成プログラム」に掲載したものです。

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