厩舎いろいろ

小倉も最終週となると滞在馬のエントリーが目立ってきたが、滞在させたくても調教メニューを変えたくないなど、諸事情で滞在できない馬もいる。今週そして次開催以降は輸送を繰り返す馬の疲れ・夏バテに要注意だ。

輸送とともに使い詰めにも気をつけたい。外野から見ると使いすぎ?と思われる馬もいるが、使いながら仕上げていく方法もあれば、使われないことには変わってこない馬もいるので判断は難しいが、あえて見送るという逃げ(?)も必要である。

記録的な猛暑となっている今夏、海水の温度が例年以上に高いことで日本近海で発生する台風や豪雨など、われわれ人間も引き続き警戒が必要であるが、競走馬にとっても、例年のデータが通用しないほど、この暑さに影響されている可能性がある。

あきらかに夏バテの馬は、基本として使われることはないが、それに近い馬はけっこう使われている。 8着までは賞金も入るし、走れば手当ても付く。ハルウララの高知競馬ほどではないが、走ってナンボ、着を拾ってナンボの世界である。余裕のあるところばかりではない。

あまり好きな言葉ではないが、「厩舎いろいろ、馬主もいろいろ」というわけである。主権者、いや、馬券購入者であるわれわれはそのへんまで見極めなければ、夏競馬では勝てないのだ。

■夏競馬で特におすすめの厩舎

大久保洋吉厩舎  坂口正大厩舎  白井寿昭厩舎  瀬戸口勉厩舎
橋口弘次郎厩舎  松山康久厩舎

※このコラムは、2004.08.05に発行したメールマガジン「馬券名人養成プログラム」に掲載したものです。

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