2004.04.18 中山「皐月賞」の見解 先週の桜花賞と同様に、素晴らしいメンバーが揃った。 地方の雄 VS JRA馬 とか、マイネル(同系列のコスモ含む)軍団 VS サンデーサイレンス産駒とか 色々いわれているが、とにかく早くレースを見たい! ◎コスモバルク 逃げていたときも、迫ってくる後続を引き離してきた馬であるが、前走の弥 生賞では2番手からの競馬で進化を示した。 今回はペースが速くなり、3〜4 番手でスムーズに折り合えそうだ。 もちろん相手は強化されるが、中央で3 連勝という安定度は、勝負強さと能力上位の証しであると思う。 ○マイネルマクロス ハイラップで飛ばした京成杯が1.59.4で2着。 心肺能力の高さはこの馬が一 番。当然本気を出すとは思っていなかったが、前走の毎日杯は後続を離さな い無理のない逃げ。そのような競馬で決め手比べとなれば勝てないことは百 も承知であったはずだが、京成杯と同じ競馬をしていたら、この本番までに 回復はできなかっただろう。今回は強気で引き離すはずで、逃げ粘りに期待。 同型と競り合えば潰れるだろうが、一方のメイショウムネノリは前走折り合 いがついたので、控えるのではないか。 ▲ブラックタイド 血統・馬体・鞍上から一番強そうな感じがしなくもないが、その力を出し切 らないケースもあった。 前走のスプリングSは前半遊ばせて終いに集中させ る競馬だった。今回予想されるハイペースをある程度の位置で追走するとな ると、実力が発揮できない可能性もある。 △フォーカルポイント 京成杯で、自身ハイペースを追走して1.59.2で勝ち切った記録面からは、こ の馬で勝たれてもおかしくない。前走の弥生賞は、予想したとおりの調教使 いで力を出し切っていないから、消耗もない。 △ハーツクライ・ダイワメジャー・コスモサンビーム Copyright(C) 2002-2005 just-research.com All Rights Reserved. |