2004.05.16 東京「京王杯スプリングC」の見解 ◎ウインラディウス スピードに加え地力が要求される東京コース。短距離のスペシャリストより マイルの実績を重視すると、この馬か。久々で勝った東京新聞杯はスローを 差してきたが、前走ダービー卿ではハイペースを追走することとなった。ゴ ール前は突き抜けるかと思われたが0.1秒差で3着。 勝った馬は4角外を回 り、3〜4角荒れた内を通ったこの馬より有利であったこともあるし、鞍上 が体調不良でもあった。3歳時からその素質を高く評価されてきた期待馬。 東京新聞杯の勝ちっぷりからも、コース替わりの今回は大きく見直したい。 ○テレグノシス 日本の馬場とはまるきり違うが、仏のG1・ジャックルマロワ賞の3着は大 いに評価できる。海外遠征の影響が出た時期もあったが、今回も問題は状態 だけだ。香港に遠征してから半年、たっぷり充電した後で、時計もあまり出 していないが、動き自体はかなり良い。休養の効果が実戦で期待できそう。 ▲オーゴンサンデー 3走前に1600万を勝ったときは、直線で真横に出して残り100Mから 素晴らしい加速を見せ、着差以上の強さ。軽ハンデながら次走オープンでい きなり2着に来たのも当然。阪神牝馬Sの敗因はデキ落ち。休養で立て直し た効果は大きいはず。 △マイネルソロモン・ギャラントアロー・エースインザレース Copyright(C) 2002-2005 just-research.com All Rights Reserved. |