2005.03.13 阪神「フィリーズレビュー」 3歳G2 芝1400M チューリップ賞で出遅れた上に掛かってしまったディアデラノビア。しかし 4角では手応えがあったという鞍上のコメントの通り、直線でのごちゃつき がなければ…というレースで予定外の7着。外に出せそうな気もしたが、内 に進路を変えたあたりは、やはり行き場を失ったという完全な不利といえる。 力は出し切っていない。賞金的には桜花賞の出走が微妙なだけに、連闘での 権利獲り。3歳牝馬の連闘は気になるが、角居師の判断なら信頼できる。 2戦目の京都でも強かったが、阪神の新馬戦で見せた終い1ハロン11秒台 前半の瞬発力は次元が違っていた。あらためて期待。 時計は遅かったが、スローの決め手比べだったエルフィンS組のレベルは相 当高かったと思う。勝ったエアメサイアと2着のジェダイドの決め手は阪神 で威力を発揮しそうだ。6着だったデアリングハートは馬体減が敗因か。能 力の高さから巻き返す可能性もある。 ラインクラフトはファンタジーSで早くも古馬1000万級の時計で勝って おり、1400Mは有利。阪神JFの内容からも実績的に上位ではあるが、 ここで目一杯は考えにくい。 ◎ディアデラノビア ○エアメサイア ▲ジェダイド △デアリングハート・ラインクラフト Copyright(C) 2002-2005 just-research.com All Rights Reserved. |