2005.03.27 中京「高松宮記念」 4歳上G1 芝1200M 小回りの平坦コースであれば、先行有利というのが通常の考え方だが、昨年 は追い込み専門で軽視したデュランダルが一気に2着まで追い上げてきて驚 かされた。 過去3年このレースは前半が33秒を切るハイペース。やはり一流のスプリ ンターが揃い、多頭数の競馬なら当然かもしれないが、過去の傾向から逃げ 馬には厳しいレースである。 プレシャスカフェはこの同じ舞台で行われたCBC賞で重賞初制覇。着差は 僅かでも、強い内容で力の差は明らかだった。続くシルクロードSで人気に 応え、半端な能力でないことは実証された。中団よりも前で競馬をすること もできるし、今絶好調の蛯名騎手なら重賞3連勝も期待できる。 メイショウボーラーはCBC賞で4着に敗れたが、出負けして外を回るロス があったためで、力負けではなかった。ダートに路線を替えて、わずか3戦 で頂点を極めたように本格化しており、スムーズに先行すれば見直しは当然 必要だろう。 カルストンライトオは左回りに実績はないが、急仕上げぎみで59Kの阪急 杯が2着。メイショウとの兼ね合いは気になるが平坦の小回りで57Kなら 前走以上に期待できる。 ◎プレシャスカフェ ○メイショウボーラー ▲カルストンライトオ △アドマイヤマックス・キーンランドスワン Copyright(C) 2002-2005 just-research.com All Rights Reserved. |