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東京「フェブラリーステークス」 4歳上G1 ダート1600M
休んで成長を促したカネヒキリか、使い込んでいるシーキングザダイヤか、それともアジュディミツオーのG1・3連勝となるか?
ジャパンカップダートは、アジュディミツオーでさえ失速したほどのキツイ流れ。僅かな差で負けはしたものの、カネヒキリより2キロ重い57キロを背負って先行したシーキングザダイヤの方が、実際は強いのではないかと思ってます。
かといって、シーキングザダイヤは使い込んで消耗していないかどうか?かなり気になります。なんといっても、あの超熾烈なジャパンカップダートの叩き合いから、間をあけず地方交流G1でギリギリの2着を2回。はっきり言って、上がり目はなく、ソコソコの人気でもあり下降を想定するべきでしょう。
今日あたりは春先の陽気でもありましたが、休み明けで冬場となると、やはりカネヒキリの仕上がり面は気になるところ。中間は、プール中心。ドバイワールドカップが目標で、ここは叩き台と見れなくもない。もちろん陣営が「ここは叩き台で、完全には仕上げていません」などと正直に発言するわけはありません。
◎は昇り馬、ヴァーミリアン。軽ハンデでドンクールあたりに勝ったばかりではまだ評価のしようもなかったのですが、プラス20キロと明らかに太かった前走の平安ステークスでは素晴らしいパフォーマンスを見せました。
太め残りの馬体重だけでなく、スタート直後には落鉄の不利もありましたが勝ちに等しい2着。斤量も勝ったタガノゲルニカより2キロ重かったのですがゴールがあと少し先にあれば差し切れていたでしょう。
3歳のクラシックでは全く見せ場がありませんでしたが、ラジオたんぱ杯2歳ステークスでは、ローゼンクロイツ、アドマイヤジャパン、シックスセンスを下位に従えた馬。久々を叩かれ、前走よりも馬体は引き締っているはず。かなりハイペースとなりそうですが、好位から抜け出しての押し切りに期待します。
○は差してくるサンライズバッカス。根岸ステークスでは出遅れて後方から。直線では前が壁になってしまい、脚を余しました。1ハロン延長、54キロではありましたが、カネヒキリを負かした舞台でもあります。
久々で緩いとはいえ、天下の角居師が管理するだけに成長力が脅威のカネヒキリが▲。この馬にとっては鬼門のスタート地点ですが、そう続けて出遅れることもないと思います。
◎ヴァーミリアン
○サンライズバッカス
▲カネヒキリ
△アジュディミツオー・シーキングザダイヤ・メイショウボーラー・
リミットレスビット
※出走馬が正式に確定する前(想定段階)の予想です。
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