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中京「高松宮記念」 4歳上G1 芝1200M

登録はしてあっても、出走するかどうか、追い切りを見てから判断したいと言っていた◎ラインクラフト陣営でしたが、GOサインが出ました。

昨秋、マイルチャンピオンシップの予想では、「33.8-58.0というハイペースを好位で追走し、押し切った桜花賞の強さは、ここでも十分通用するはず。」と記し◎に推しました(結果3着)。

しかし暮れの阪神牝馬Sは 1番人気でしたが、私は◎にはできませんでした。前年の3歳牝馬は相当レベルが高く、そのなかでも、マイルに限定したらラインクラフトが一番だと思っていました。しかしアドマイヤグルーヴに◎を打った(結果 1着)理由は、秋の3戦とも目一杯の競馬をしてきたこと、昨シーズンのピークは越えた気がしたこと、そして56Kを背負うこと、でした。

今回、やはり、もう1本欲しいとうのが本音かもしれませんが、リフレッシュした効果に期待します。ハイペースを押し切った桜花賞からも、スプリント能力の高さは、すでに証明済みといっても過言ではありません。

相手も牝馬にしました。別に天皇制問題と宮杯を意識しているわけではありませんが、なんといっても、このコースのレコードホルダーであります。○シーイズトウショウという馬、戦績からはタフな印象を持っていましたが実は非常に敏感なお嬢さんなんですね。

ガクンと体重が減るのは長距離輸送のせいかと思っていましたが、それだけではなかったようです。前走は、レース当週に一杯に追ったことが失敗だったらしく、それで今回は終い重点の追い切りに。

前日の雨で時計のかかる坂路を 54秒7-39秒0-12秒0。馬なりとはいえ池添騎手が鞍上で前半ユッタリなら上がりが速いのは当然でしょう。しかし、「前走は馬体を見てダメだと思ったし、CBC賞は道中かなり不利もあった。」と語っていた池添が、今回の追い切りの後、かなり明るい表情であったらしいのです。

不利を差し引けば、CBCでシンボリグランに負けてはいなかったかもしれないし、相手は1キロ斤量が増える。そんな期待、というか色気を持っているのではないでしょうか。

▲はオレハマッテルゼ。安田記念では前半 3ハロンを34秒2で先行して失速。なんと 1分 8秒 8で1200Mを通過したローエングリン(17着に失速)の直後にいて11着ながら1600Mの走破時計が1分33秒0。スプリント能力は相当高いと判断できます。

◎ラインクラフト
○シーイズトウショウ
▲オレハマッテルゼ
△マルカキセキ・シンボリグラン・ギャラントアロー・タマモホットプレイ




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