2014天皇賞(秋)

競馬予想ブログ JUST

天皇賞(秋) (2014)検証

読了までの目安時間:約 3分

 

渋残りの天皇賞は、直線半ばでは休み明けの女傑と勢いで勝る3歳馬の一騎打ちになると思われたが、坂上からとてつもない決め手を発揮する馬が出現。それは、熟成期間を経て成長を遂げた5歳馬だった。

ディープの良さは持っているだろうスピルバーグは、決め手を活かせる条件がとても狭い。
東京、瞬発力勝負。加えて、1800or2000の良馬場という要素も必須。
毎日王冠は、休み明けながらいつものいいキレ味を見せて、存在感を示したものの、やはり順調に使えない馬の辛いところで、器用に立ち回ることを教えることがあまりできなかったから、次に目指すべき舞台では、かなり苦戦することが予想された。

がしかし、逃げ馬がカレンブラックヒルくらいで、強気に出るだろうマイネルラクリマが大外枠となれば、風向きが変わったとも読み取れた。
更に言えば、古馬の主力級は有利な内枠でも、どちらかというと外へ持ち出して終いを活かすと味が出るが、そうじゃない時は、別に馬込みは苦にしないけれど、ちょっとモタモタする印象がある。
ジェンティル、エピファには、窮屈な競馬となった。
そして、今年も2着になったジェンティルの場合、今年も別の競馬をした馬に敗れることになった。
「また勝てなかった」

本来の競馬をするにはぴったりの展開になったスピルバーグにとって、上位勢がフェノーメノ以外壊滅状態となったダービーに何とか間に合わせて使われたが、きっとその経験がなかったら、中団から大外強襲なんて真似はできっこない。
因果応報には、いい面も悪い面もある。
フェノーメノの場合、ある程度仕上げて使ってきた陣営の努力はあったものの、あまりにも前半が遅くなってしまって、回ってきただけになってしまった。春の盾連覇の偉業が霞んだのではなく、あまりにこの二つのレースが違いすぎたのが影響したことに疑う余地はない。
「勝機の巡り合わせ」
ダービー惜敗の恩恵は、激走した後にも回復する余力を与えられたことであって、レースの変質に対応する能力に影響する要素ではない。

自分の知っている競馬で力を発揮したスピルバーグやイスラボニータなどと比べ、ストレスのかかる競馬では、道中常に消耗する悪癖を見せてきたエピファネイアに、今回見せ場は訪れなかった。決め手でも、軽やかでも勝負できないこの馬にとって、次なる大目標にレース好走の疲労はなかったものの、必要なものがまだたくさんあることを図らずも、3歳1番人気馬が好走したレースで証明してしまったのは痛い。
ちなみに、ペルーサのスタートの悪さは、ゴールドシップの比ではない。不治の病である。


-----

【特集】10万馬券は誰でも獲れる!
 ~ 競馬指数を使い1000倍以上の配当をGETする方法とは?

競馬指数を使い、300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍以上の配当を狙い撃つ 『裏ワザ』 を考えてみました。以下は最近の10万馬券的中例(3連単)。
09/28 阪神09R 113,180円 的中
09/14 中山06R 206,840円 的中
08/25 小倉08R 125,180円 的中
08/11 札幌11R 143,000円 的中
08/10 小倉02R 126,480円 的中
 ↓ ↓
「10万馬券の取り方」解説ページ

 

未分類

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

競馬予想会社の正しい探し方