2016年凱旋門賞 レース回顧

競馬予想ブログ JUST

夢はまだ続く -2016年 凱旋門賞回顧-

読了までの目安時間:約 3分

 

シャンティイで高速馬場になったら、お馴染みの寡黙な仕事人・ライアン・ムーアのファウンドが独走していた。
3番人気にした日本のファンも素晴らしいが、ここでちゃんと勝つファウンドはもっと素晴らしい。
これにより、彼女は歴史的女王の称号を拝命した。

2400Mでは、事実上の世界王者であるポストポンドも、今回ばかりは見せ場を作って、あとはじりじりとしか伸びていかなかった。
マカヒキにしても、幾らかシャープさを増した大人の欧州仕様の馬体を手に入れながら、外々を回らされて消耗するいつも負け方であった。

トリプル14番の不名誉。
どうやっても、自然の中でタフさを兼ね備えていく、ある意味、生きること即ち調教という環境に日本馬は置かれていないのも、敗因の一つだろう。
マカヒキは器用ではないが、馬込みをついてダービーを辛勝した馬。
時計の比較はできないが、同じ距離で、その時ほどは走れていない今回、あの体で負けては…、という状況は、父ディープインパクトと同じく、持続力が足らないのである。

ズブさがない以上、斤量の差も馬場の質の違いも、大した問題ではない。
今更、メイショウサムソンがインフル禍などに見舞われず、ディラントーマスとどれだけ戦えたかについて、真剣に妄想してしまっている。
もちろん、最も勝ちに近づいたのはオルフェーヴルではあるが、良馬場のダービー馬がこうも簡単に惨敗していては、ある種の前哨戦的意味合いもなくなってしまう。

ヴィクトワールピサの挑戦を、今更素晴らしいと評しても仕方ないが、ロゴタイプやディーマジェスティのような高速2000馬が、ダービーを負けて、敢えて凱旋門賞に向かうなら、前記の惜しい挑戦者たちより頑張れた気もする。
となると…。
ドゥラメンテ以外に、日本の3歳馬で通用する可能性のあった馬はいなかったということになる。
彼も、失意のうちにターフを去った。
なかなかうまくいかないものだが、欧州の壁を打ち破れるのは、日本馬しかいないのも事実。
だから、夢物語はまだ続くのである。

日本の馬を欧州仕様に変えることから、日本の馬の武器の再考へと、ステージは変化した。
道産子よ、速くあれ。


-----

【特集】10万馬券は誰でも獲れる!
 ~ 競馬指数を使い1000倍以上の配当をGETする方法とは?

競馬指数を使い、300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍以上の配当を狙い撃つ 『裏ワザ』 を考えてみました。以下は最近の10万馬券的中例(3連単)。
09/28 阪神09R 113,180円 的中
09/14 中山06R 206,840円 的中
08/25 小倉08R 125,180円 的中
08/11 札幌11R 143,000円 的中
08/10 小倉02R 126,480円 的中
 ↓ ↓
「10万馬券の取り方」解説ページ

 

未分類

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

競馬予想会社の正しい探し方