2014アルゼンチン共和国杯

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アルゼンチン共和国杯(2014)検証

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今週も勝負師・北村の大立ち回りが際立つレースとなった。

藤沢厩舎の馬がひっそり人気にもなって、それはもちろん自分も乗ったことがあるわけだから、これからもっと先生にこういう形での恩返しをどんどんしていってもらいたい。
スピルバーグも素晴らしい馬だが、勝負所で結果を出した真のGⅠジョッキーたる姿を皆に知らしめることは、今後の騎手生活において重要なターニングポイントにもなるキャンペーンでもある。その只中にいる騎手らしい競馬となった。

このアルゼンチン共和国杯の場合、勝手知ったる隠れ癖馬・フェイムゲームをどうやって気分よくレースに参加させるかに、どうやら神経を集中していたように思う。

例によって出が悪く、少し気合いをつけながら後方の内目の追走。馬を試すかのようにデスペラードの横山騎手は、行くからには何か収穫を得ようとした大逃げもあって、馬群がバラけてあまり窮屈なレースにならなかったのもよかった。
3000M超の重賞の勝ち馬だから、外差し傾向も手伝ってコーナーで皆が外を回ろうとすることで、内からでもしっかりとスパートが掛けられ、最後は脚があるからこそわざわざクリールカイザーの外へ持ち出したのだから、決定的なついたものの、それ以上にこの馬の良さが活かされたいい競馬だったとも言える。

その最後の外に出した意識。
セオリーならクリールカイザーの内に入って勝つには、内からびっしり併せて競りかければ十分交わせる手応えだったのだが、それはしなかった。
悪いけど走れなくはない。でも、安全策と同時に、馬の気持ちを走ることに向けさせるには、やっぱり前にいる馬の外へ出してあげた方がよりいいと瞬時に判断したのだろう。

もっと言えば、今までなら内をついていたはずだ。
何故なら、外から差すのが理想である馬に、できることなら4角から直線にかけて外に出していればベストなのに、それができなかったから、無理をさせずに負担をかけないように…。
任せられた馬の性質を考えたら、負けても仕方のない内々強襲で勝てれば儲けものなのだが、勝てると確信した時点で、勝ち方を優先した。

結果、快勝だった。思うことがある。
「君に任せるよ」
その言葉の意味が、しっかりと理解できた今、勝負への意欲と今まで通りの謙虚さが共存する理想的なバランスで競馬に参加できているのではないだろうか。
それは、この日みやこSを快勝したインカンテーションの大野騎手とも共通する点だ。
人馬とも、この次が本番である。



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