2017年 大沼S

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大沼S(2017)見解

読了までの目安時間:約 3分

 

7歳以上の3頭が、
ジェベルムーサ 58
ショウナンアポロン 59
ナリタハリケーン 1年ぶり一叩きも、オープン勝ちなし
となると、もう5、6歳の11頭の中からの選択になるのは、ほぼファンの共通認識となるはずだ。

昨年から準オープン以上で2勝している馬が、都合よくというか、5歳馬に3頭いるから、その中で斤量利はないものの、一応オープン勝ちのあるタガノエスプレッソから狙おうと思う。

ここ2戦は北村友一騎手が怖気づいたのか、後ろを回ってくるだけの競馬に終始してしまっているが、芝での3勝はいずれも先行してかつ上がりも速い時に走っているような馬だから、最初こそうまくいったものの、人気になった途端京都で不発、以後距離延長で後方一気を狙うも見事に玉砕という有様。
惨敗の3戦で唯一見せ場を作った上がりトップだったアンタレスSも、平均やや遅めの流れから殿強襲の記録では当てにならないが、ここで小回り1700の選択というのは、強ち的外れではないだろう。

奇しくも、翌日の主役と同じブラックタイド産駒で、キタサンブラックより先に走った馬だが、そちらがGⅠ路線に乗った時期には、もう一介のオープン馬になってしまったタガノエスプレッソは、あのトネールを兄に持ち、母の兄弟も地方で走ったというダート向き配合。
使える脚が短いからといって、不適という見立ては早計だ。

意外と好メンバーだったファイナルSがハイペースを利した差し切り勝ち。
先行したいタイプも多い組み合わせの今回、ちょっと位置取りを気を付ければ、決め手争いで見劣ることはない。

◎タガノエスプレッソ
○ダノングッド
▲テイエムジンソク
注メイショウスミトモ
△ディアドムス、ジェベルムーサ、スズカリバー、トップディーヴォ

オープンに入ってまるで歯が立たなくなったダノングッドは、元はといえば、中距離で先行していた馬。
彼のデビュー当初に乗っていた小崎騎手なら、強引に下げることだけはしないように思う。


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