2017年宝塚記念レース回顧(2)

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もう一度宝塚回顧

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第58回宝塚記念は、直前3番人気に下がったサトノクラウンが、外差し傾向の馬場状態を完璧に味方につけ、ロスなく内を突いてきた一昨年の有馬記念優勝馬・ゴールドアクターとの争いを、終始有利な態勢のままゴールまで押し切り、海外戦と合わせてGⅠ2勝目を挙げた。
関東馬は2年連続のワンツーで、グレード制導入後では今回が3度目。

1番人気に推されたキタサンブラックは、直線全く見せ場なく9着と惨敗。
既定路線とされた凱旋門賞挑戦は、これにより白紙に戻され、鞍上武豊騎手はディープインパクトを駆って勝利した06年以来、これで10連敗という結果に終わった。
有馬記念もなかなか勝てないレースだが、古馬王道路線に限ると、その有馬の91~05年という未勝利期間に次ぐあまり嬉しくない記録を継続することになった。

問題は2つ。
本当に道悪だったのか。ブラックの最大の敗因は何か。
雨の影響を大きく受けるレースとされるが、実は、グレード制導入後はこれが7度目。
明らかに良馬場ではない年も多いが、非良馬場のアヴェレージはおろか、今年の2:11.4は良馬場の平均よりずっと速いから、超高速馬場を考慮しても、GⅠ馬3頭の争いになったくらいで、単純な良馬場の結果とは違う。
2000M近辺のGⅠで好走歴のない馬がワンツーだったので、これは稍重の字面を額面通り受け入れるのが、正しいように思う。

敗因については…。
騎手はダメージを最小限にしようという作戦を、勝ち馬にいいように潰されたので、それが大敗の要因だろう。
本質的には、ゆったり誰もが自分の位置をつけることができる1角まで距離の十分とれるような小回り重賞は不適。
大阪杯も、出があまり良くなかったことで、返って自分がスパートしやすくなるという有力勢の不発も影響したが、今回は自分が疲れている上に、相手がフレッシュな状況で多様な意味合いで攻める調教を課すことに成功し、ものの見事にマークされてねじ伏せられた。
自分の強さが前回にマックスで出たレースで完敗だった実力馬の逆襲。
宝塚記念で起こったこととすれば、歴史が繰り返されただけのようにも思えてくる。


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