2015年 中山金杯

競馬予想ブログ JUST

中山金杯(2015)検証

読了までの目安時間:約 3分

 

金杯から衝撃的なレコードが飛び出した中山の芝。
何故だが、ひと開催も終わろうという先週の競馬から、上がりの時計がまあまあ速くなってきていた。有馬記念こそ展開が遅すぎたのでトータルの時計はかなり平凡なものに終わったが、行く気を見せる馬が多く出ていれば、こういう類の厳しい展開にもなり得ていただろう。
ロゴタイプが先頭に立った瞬間、これはマイネルミラノの作った流れが速すぎたことを悟った。

通常、秋の天皇賞やトライアルシーズンの頃に58秒台の時計が出て、時に、馬場の保全が天候の関係で開幕当初と同じくらいの状態でなされたならば、前レコード保持者・ロゴタイプが疾駆した皐月賞でも、時計だけなら出ることがある。
ただ、冬の連続開催の2開催目で、有馬記念からちょうど1週間の金杯でこういう決着は、どう考えても想像しえない結末であった。

重賞2着3回。叩き3戦目とはいえ、皐月賞で脇役でしかなかった馬が、その時快勝したロゴタイプを坂上で交わしたことに、未だに驚きが隠せないでいる。

前回は期待したラブリーデイだが、目黒記念でその前走の内容を買われ、大分人気を集めて伸びきれず、七夕賞でもなんだか窮屈そうな走りで同じような内容だったから、広い馬場がいいのかと思ったが、きっと展開に注文がつくタイプなのだろう。
今回は内からスムーズに脚を伸ばし、あっという間に復調気配のGⅠ馬を捉えきってみせた。
3歳で小倉記念を2着するような馬だから、秘めたる底力はメンバー屈指のものがあったのだろうが、案外今までは格負けだった部分も否めない。
中山の3戦は、全てがGⅠ競走。GⅡ2着は2度あったが、これは勝ち馬の良さを引き立ててしまった内容。

金鯱賞4着で、勝負強さがもしかすると身についてきたのかとも思ったが、こういう特殊な決着だと、少し判断に迷う。
少なくとも、格負けはしなくなったとは思うが、ジリ脚には変わりないだろう。
ロゴタイプは見せ場十分だったが、決め手比べが苦手だともう証明されているから、ここで外からねじ伏せられるように交わされてしまうと、ちょっと物足りない印象も受けた。GⅠ2勝馬だけに、いい頃と比べられてしまうのは、ちょっとかわいそうだが。

5歳馬のワンツーに希望は持てたが、時計のインパクト以上に破壊力があるかと言われると、格上はまだ他にも沢山いる気がする。



* * * * *
  
無料公開の指数データを活用、買目とレースを絞り込むだけで回収率は想像を超える

08/10 札幌6R 買目26点で3連単 53,050円的中
08/03 小倉3R 買目34点で3連単 93,900円的中

競馬に詳しくなくてもカンタンな方法で上記の馬券を的中。その手順を、当サイト特集ページで掲載中です。
 ↓ ↓
指数で最大プラス回収率を狙う購入法

 

未分類

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方