2018年大阪杯

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大阪杯(2018)見解

読了までの目安時間:約 5分

 

ウインブライト

スワーヴリチャード

トリオンフ

ミッキースワロー

GⅠ馬より、彼らの方が魅力がある。

ハービンジャー産駒ながら、伯父はダートの主幹系統を形成しつつあるゴールドアリュールというバックボーンのあるペルシアンナイトにすら、足元にも及ばないほど。

一方で、日本だけではなく、世界中の良血の基本であり、同時に、懸念材料にもなってるノーザンダンサークロスもしくは、その直仔種牡馬の一定濃度のクロスが、そういったマイナスにもなりそうな要素をかき消しているように思うのがミッキースワローだ。

彼の血統面を深掘りすると、父のトーセンホマレボシにノーザンダンサーの5×3が掛かっている点がポイントとなる。

ミッキースワローの母・マドレボニータは、同じ種牡馬の4×3が入り、都合(6×4)×(5×4)の継続された絶妙な距離の取れたインブリードとなって、ディープインパクトの母父父にあたるリファールが、マドレボニータの母で桜花賞でも見せ場作ったツィンクルブライドの父と共通し、その5×3を併発している。

強調点は、ありふれたどこにでもあるその手の付き物のクロスを、実際はどういう風に活用しているかにある。

その継続と多発したクロスが同系の中で発生した偏重型のインブリードが施されていながら、意外なほど、極端なファラリス-ファロスの主要系統ばかりが入っているわけではないのがポイントなのだ。

4代目では主要系は8/8で、普通の良血馬とあまり変わりがないものの、倍になる5代目になると、それは10/16となるのだ。

即ち、あとは今でいうともう異系、傍流の扱いになる血の集合体。

非常に珍しい血統構成だ。

6系統の内訳は、5代目の母のラインにのみ集中して、テディ2本、ハイペリオン2本とヒムヤー、スウィンフォードが一本ずつ。

注目すべきは、それがトーセンホマレボシもマドレボニータも似たように組み合わされているところなのだ。

よく見る主要系統の集合体のように見えて、直系の流れを重視しつつ、中身はバランスの非常に取れたインブリードホースなのである。

概ね、これまで好相性を示してきた配合の集まりで、母系が全く直系の良さを邪魔しない組み合わせであり、ディープインパクト直系のミッキースワローは、時に爆発的な能力を発揮する馬を出すリファールの強めのクロスにより、その両方のいい点を完全に、自分の武器にしている面が見受けられる。

非常に理にかなった配合であり、ずっとチャンピオンになれるという保証まではできないものの、大型馬ではない上、今年一回使われているし、充実のレース内容をここでも期待できる。

鞍上は時に、大いに期待を裏切る一方で、信じられないほどの奇策をいとも簡単に、レース後には納得の数字や記録を残してしまう横山典弘騎手ではあるが、本質正攻法を好むこの騎手が、アンビシャスの時のような乗り方はしてこないように思う。

知っている人は知っているだろうが、ここの2000と2200では、決め打ちがハマるのはむしろ根幹距離の2000の方。

中山外回りのようなトリッキーさはないし、セントライト記念の再現は即ち、GⅠ即通用の結果を期待させる根拠になる。

無理に位置をとらなくても、この組み合わせで、決め手は最上位だ。

焦らずにいきたい。

◎ミッキースワロー

○ペルシアンナイト

▲トリオンフ

注アルアイン

△ウインブライト、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード

買い目は平凡も、ここはペルシアンナイトの意趣返しにも似た逆襲を期待。

中山1800の前残りで不発の5着は、いくらでも度外視できる。調子は悪いとは思えないし、直線勝負に出るなら、先行馬も多く、意外と差しが決まるこのコースは外回りより合うかもしれない。

使える脚は、ミッキーと同じくそれほど長くないのも、返って、好材料になる。



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