春の天皇賞と武豊騎手

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春天隆盛期は武豊史<90年代~オペラオー連覇>

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菊花賞はレコードタイムの更新が4度あった。

しかし、このレースにおけるそれは、大レコードへの挑戦と同時に、究極体になるために必要な洗礼の意味合いもあった。

物語は前述のパーソロン戦争の前、スーパークリークやイナリワンなどの活躍でもわかるように、武豊の年ごとの成長を見るための図解という側面も孕む。

彼が一流になったから、レースも盛り上がった。先輩も意地を見せた。が、それがなくなったから、06年のディープ・レコード走を境に、勝ち運からも見放されていったのだろう、と、今では思うこともある。

マックイーンの三連覇と武五連覇を封じたのは、究極の敵役を演じ続けた的場均のライスシャワー。

それが途切れることで、岡部、的場、ほぼ同期の横山など、なかなかに勝負強い名手に手こずることになる。

結果的に、勝てそうな馬に乗っていなかったということになるが、それはちょっと前の彼の立ち位置とデジャヴュする。

トップガン×田原の期待に応えない乗り方でレコード勝ちするあのレースは、20代の武、横山を大いに刺激した。

後にダービーでおめでとうございますと声をかけた兄弟子・河内にラストシーズンを意識させる存在となったメジロブライトが制した時は、騎乗さえせず。

ただ、彼に先越す形でダービージョッキーになった武豊は、愛しきパートナー・スペシャルウィークで、正攻法でのブライト斬りを99年に達成する。

これが彼自身、5度目の春の盾奪取。

この頃からだったろうか、一つのゴールから、通過点とされてきたのは。

翌年、再び武を悩ませる絶対安定王者・覚醒版テイエムオペラオーと相対することになる。

ちょうど一年前は、アドマイヤベガでいいとこどりしていたのに、自分が今までそうであったことを逆に痛感させるかのごとき、和田なる当時は若造に好き勝手やられる始末。

その始まりはこの春天。

普通にいい位置につけられ、簡単に勝たれる。

ディープで制するまで、再び雌伏の季節を過ごす中で、年間200勝という金字塔を成し遂げるなど、どんどん成長した武豊は、紆余曲折を経た後、究極の春の天皇賞を体現するに至った。



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