2018年安田記念

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安田記念(2018)見解

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ここではお手馬多数のデムーロ騎手が、ほぼ迷わずにスワーヴリチャードへの騎乗が決まったことは、路線変更にも似た安田記念参戦の過程を考えると、他に推せる馬はなかなか見つけづらいと言える。

同型で勝負強さも求められる。

前で勝負できるし、一定の決め手がある馬と皆が理解している状況は、むしろ、ライバルが勝手にコケる展開も予想されてしまうほど、かなり有利な立場にあることはよくわかる。

そういう馬にどう対抗するべきか。

1400型のように見えるサングレーザーは、マイラーズCをレコードウイン。

中団から素晴らしい決め手を発揮した辺り、さすがはディープ産駒だなと思わせた。

ただ、フレッシュな状態である一方で、関東圏の輸送はこれが初めて。

若い馬でもあり、58は初めてではやや気が引ける面も否めない。

モズアスコットは先週、賞金加算に失敗。

今週は、また縁あってルメール騎手騎乗ともなったが、うまくゲートをこなしても、こんなパターンの連対馬は、30年前のバンブーメモリー以来存在しない。

中1週で来た例はあるが、重賞2度連対で共に好時計決着だったことは、連闘以上のダメージになりかねない。

いや、それが前走の敗因のようにも思えてくる。

ペルシアンナイトやサトノアレスはマイルでは時計に注文が付きそうで、そうなってくると、4歳は牝馬が有力で、古馬は…。

それはリアルスティールだろう。

散々、強いライバルたち、特に同期の巨星に揉まれに揉まれてきた馬だけに、勝負強さを見せつける場面には恵まれなかったが、例えば、ドゥラメンテの壁に阻まれなくなったドバイでいきなりムーアスイッチで結果を出した。

帰国初戦はモーリス共々不発も、秋はそのモーリスと共に天皇盾の格を守った。

以後、乗り替わり多発で、順調に使えなかったこともあるが、デムーロ騎手の乗った2戦だけは、直線勝負でしっかりと結果を出している。

今回また、初騎乗の岩田騎手への変更はどう出るか。

掛かりやすいといっても、年齢面や距離の面も含め、癖が強いタイプではもともとないから、戦績そのものは安定感がある。

誰が乗ってもキャラ変わらないことは悪い特徴ではない。

また、岩田騎手自身、昨年から再び重賞を勝てるようなレベルの馬を任させ、人気に応えた例も多いが、肝心の大舞台で、連続騎乗のロンドンタウンやレインボーラインでは結果は残したものの、レッツゴードンキとのコンビに象徴されるように、歯痒い状況で大きな変化まだないように思える。

しかし、相手がはっきりしている戦いになる以上、掛かる馬を力づくで抑え込む騎乗は案外しない岩田騎手のようなタイプは、常に好位のインを獲得したいと考える騎手だけに、ムーアで成功した4歳時のドバイターフのような競馬をする可能性がある。

勝負弱さがあるにしても、あの毎日王冠の末脚があり、左回りでの安定したレースぶりも印象深いリアルスティールは、まだまだGⅠで結果を出せることを証明しつつ、得意の1800戦ではもう頭打ちの可能性があるとも、6歳ドバイで証明している。

ディープも若馬も多い組み合わせで、約半数を占める6歳以上の古豪が全く絡まない安田記念は、ほぼ想定しなくていい傾向もあり、最有力のリアルスティールから入るのは、理に適っているように思う。

あとは展開。今回はレーヌミノル辺りが行くような気もするし、例年より、中距離型向きの総合力勝負になると読んでいる。

◎リアルスティール

○スワーヴリチャード

▲アエロリット

注サトノアレス

△キャンベルジュニア、ペルシアンナイト、リスグラシュー、レーヌミノル

一応、同じエンコスタデラゴならというのもあって、同じ歳でも日本馬で上がり目たっぷりのキャンベルジュニアが妙味ありだが、この馬とて、GⅠ初挑戦の重賞未勝利馬で、かつ58初経験。

順調に使えているとはいえ、レコードから中2週では、頭までは厳しいか。

今年も、最低GⅠ級の評価がされている馬が有利だろう。



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