2014セントウルS

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セントウルS(2014)検証

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回る男・ハクサンムーンが復帰戦に臨んだ。

ハナに立てそうになかったから控えた。

断然ではないにせよ、かなりの人気を集めた馬が15頭立ての大外枠から無理に先手を奪う手は、常識的に考えても、ここでは手控えたい策だった。故に、番手で抑えた。

成功はしたのだろう。何せ、休み明けはほとんど走ったことのない馬のこと。あまり本番とコース形態が違わないのに、あまりにも直結しない傾向があるのなら、例年よりもっとコース差がはっきりと違う今年は、よりいいステップを踏めたと言える。

過去10年で見ても、3か月以上の休み明けで連対した馬はたったの2頭しかいない。差すのはいいとは思わないが、前後半のラップを均衡させる手は、もしかするとベストの作戦になるのかもしれない。

そういうのが一番決まるのは、平坦の小回り重賞である。

 

リトルゲルダには恐れ入った。

この夏最もレベルの低い重賞だと思われた北九州記念のそれも勝ち馬だったので、ここで推すのはあまりにも下手な推理になるから、もし前回くらい走ったならボックスで拾えればいいくらいにしか押さえていなかった。が、坂を上っても衰えぬ力強い走りには、私見の下劣さなどどこかにおいやって、自然と唸ってしまった。

正直言って、これからの馬だと思っていたから、上方修正しないといけないなと思える好内容だ。

 

小倉より時計を0.1秒縮めてきたが、スケール感が出てこなければ、GⅢハナ差勝ちの馬には到底敵わない相手だったことは言うまでもなく、自分の型でなくても、ベターな手で能力を示した実績馬をねじ伏せたのであれば、斤量アドヴァンテージなどないに等しかったわけで、力量でハクサンムーンと大差ないことは明白だ。

 

ただし、前回より楽に抜け出した割には、格と坂の影響もあってかジリっぽく、少し牝馬らしいキレには乏しいのかもしれない。シルクロードSでの強襲が頭にこびりついているのも影響しているのだが、総合力で戦う形が彼女の戦法になっていくのだろう。

丸田騎手にとって、前回ほど正確な判断が要求されたレースにはならなかったが、代わって今回、この馬の持つ底力を正攻法で引き出した。完全に手のうちに入れた。チャンピオンとそのパートナーに相応しいクライマックスシーンだった。

 

エピセアロームは力通り、マヤノリュウジンには中途半端な馬場と展開だったか。バクシンテイオーは混戦向きだろうから、また新潟に使いに行ければ穴候補。開幕週の馬場は合わないタイプだ。


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